仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル

仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル (2022)

さあ、ヒーローの頂点へ。

Geats, Revice, and Ryuki wage a fierce battle royale that transcends beyond the Heisei and Reiwa eras.

公開日
2022-12-23
TMDB
6.5 / 10 (13)
上映時間(分)
1時間35分
ジャンル
アクション, サイエンスフィクション, アドベンチャー, ドラマ
監督
柴崎貴行
シリーズ
MOVIE大戦

キャスト

豆知識

  • 原作:仮面ライダーギーツ、仮面ライダーリバイス、仮面ライダー龍騎

『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』 は、2022年12月23日に東映系で公開された日本の映画作品。

制作

『リバイス』パートの脚本を担当した木下は、『リバイス』パートの上映時間が約30分と短いため、復活後のリバイとバイスの活躍までを描くとウェットな感じになるため、元気良く復活させて「デザイアグランプリ」に送り出している。物語としてはテレビシリーズで完結しているため、そのうえでバイスを最終回後にどう復活させるかを考えるのが難しかったという。バイス復活を描くにしても、『リバイス』の人々のドラマとして、最終回から一歩進んだ描写や情報を新提示することも必要であると思い、バイスは消えたが英寿の願いが作用して記憶を取り戻して忘れていないということになった。

後半パートの脚本を担当した高橋は、映画ならではのミッションとして「悪魔マラソンゲーム」を描き、今後のテレビシリーズの展開のヒントになるような要素も散りばめているという。また、企画段階から木下の脚本との2本立てにすることは決定していたが、脚本を2人の作家が書きながらも、1本の映画に見えるような構造にするため、ゲームマスターを『リバイス』編に出したり、幸四郎の悪魔などの設定を『ギーツ』編に引き継ぐことで、2作品の接着面を混ぜている。また、高橋が『ギーツ』編の脚本で書いた『リバイス』メンバーのセリフなどは木下が修正している。

ゲームというロジカルなのものに向き合っていくキャラが『ギーツ』には多いため、ミステリアスで腹の底が見えない英寿とは対照的に、ヒーローらしく真正面から立ち向かう一輝にエモーショナルな部分を担ってもらっている。

冬映画は3部構成というのが多かったが、前年の冬映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』はパート分けをしておらず、本作品でも3部構成という話もあったが、それを詰めていった結果、現在の形になったという。

「レジェンドを入れてほしい」という製作委員会の依頼から、ゲーム繋がりで『仮面ライダーエグゼイド』を推す声もあったが、生き残りゲームということから『龍騎』が選ばれた。これに関しては、『ギーツ』が生き残りゲームというコンセプトであると発表された段階で「いつ龍騎は出るのか?」というような反応もあり、どうせ龍騎を出すのであれば映画のスケール感でやってみたいと思った部分が大きかったという。

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