アルプスの若大将

アルプスの若大将 (1966)

Seventh movie of the Wakadaishō series directed by Kengo Furusawa.

公開日
1966-05-28
TMDB
8.0 / 10 (2)
上映時間(分)
1時間35分
ジャンル
コメディ, ロマンス
監督
古澤憲吾
シリーズ
若大将大学生シリーズ

キャスト

豆知識

『アルプスの若大将』 は、加山雄三主演の日本映画。若大将シリーズの第7弾。1966年5月28日公開。東宝製作。併映は『クレージーだよ奇想天外』。

エピソード

本作の併映(同時上映)は、谷啓主演の『クレージーだよ奇想天外』だが、こちらの作品でも星由里子がヒロインを務めている(ちなみに、脚本も本作と同じく田波靖男)。通常、同時上映される2作品は同時期に撮影されている場合が多く、このように二本立て興行でヒロインが同一というのは珍しい例である。なお、この『アルプス』と『奇想天外』の二本立て興行収入は、1966年の東宝映画の興行でトップであった。

トニー・ザイラーの出演に関しては、当初はトニーに出演を依頼すべく東宝が動いていたが、アポイントが取れず諦めていたところ、撮影でスイスに着いたら偶然トニー本人に出くわし、その場で依頼したところ、チョイ役とはいえ急遽特別出演が実現したという奇跡のような逸話が残っている。

デビッド・ジョーンズは、パンアメリカン航空の極東地区支配人で、大相撲本場所で優勝力士に表彰状を手渡す外国人として有名だった。澄子の上司として出演し、劇中のテレビでも「ヒョーショージョー」が見られる。

田能久にホームステイする役のイーデス・ハンソンは、当時、関西弁を喋る外国人タレントとして人気だったが、本作では終始標準語を通している。また、イーデス本人はアメリカ籍なのだが、本作の役柄はフランス人であった。

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