スパルタ教育 くたばれ親父

スパルタ教育 くたばれ親父 (1970)

 田上悠三はプロ野球の審判員として、今日も若い審判員、今村たちの勤務ぶりを厳しく観察していた。グランドでは、二軍同志の試合が行なわれ、その中でクロスプレーの末、今村の優柔不断なジャッジに腹をたてた選手の一人、原が今村を突き倒した。これを見た田上はコミッショナーに報告するとともに、今村たちを厳しく叱った。やがて一軍のナイターが始まり田上は主審のポジションに全神経を傾けた。そんなある日、田上家に一カ月の出場停止を喰った原が、田上のスパルタ教育を受けたいと知人の紹介でころがりこんで来た。むげに追い帰すわけにもいかず、ぐずぐずしているうちに、掃除を手伝うやら、わんぱくぞろいの子供の世話をやくやらで、いつの間にか田上家の一員として生活するようになる。

公開日
1970-08-12
上映時間(分)
1時間27分
ジャンル
コメディ, ドラマ
監督
舛田利雄

キャスト

豆知識

『スパルタ教育くたばれ親父』(スパルタきょういくくたばれおやじ)は、1970年8月12日に公開された日活制作の日本映画である。監督は舛田利雄、主演は石原裕次郎。 石原慎太郎による教育啓蒙書『スパルタ教育』(光文社)を原作としたフィクション作品。厳しい教育者であり、プロ野球のアンパイアを職業とする男の家庭を描いた。

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