新宿泥棒日記

新宿泥棒日記 (1969)

In Tokyo's Shinjuku district, the lives of a young man prone to theft, a young woman he meets at a bookstore, and a kabuki actor intersect.

公開日
1969-02-15
TMDB
4.8 / 10 (30)
上映時間(分)
1時間36分
ジャンル
ドラマ, コメディ
監督
大島渚

キャスト

豆知識

  • 撮影地:東京

『新宿泥棒日記』(しんじゅくどろぼうにっき)は、1969年に公開された、大島渚監督の映画作品である。白黒の94分でパート・カラー、スタンダード。創造社制作、ATG配給。

製作

大島渚自身の中学時代に本屋で万引した体験が企画の基。大島は「フィクションと現実をぶつけ合って、そこから何が出てくるのかを見つめたい」と例によって難解なネライを述べた。

主演の万引青年役・横尾忠則は、セリフがヘタだからと断り続けていたが、大島に強引に口説き落とされた。横尾に絡む女を演じるのは当時全くの無名だった横山リエ。演技をするのは横尾と横山に二人だけで、主舞台を提供する紀伊國屋書店社長の田辺茂一や、大島組の俳優、アングラ演劇の唐十郎らが実名で登場する。

撮影は1968年夏。万引きをしようとして女客にとがめられ、知り合った学生と客のセックスを中心に、オール新宿ロケで新宿の現実をドキュメンタリー風に絡めようとした。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ