アイスクリームフィーバー (2023)
百万年君を愛ス
常田菜摘は美大卒業後にデザイン会社に就職するもうまくいかず、現在はアイスクリーム店でアルバイトをしている。今後の身の振り方について思い悩む彼女は、常連客の作家・橋本佐保に運命的なものを感じ、彼女の存在が頭から離れなくなる。菜摘のバイト仲間で後輩の桑島貴子は、そんな菜摘を複雑な思いで見つめていた。一方、アイスクリーム店の近所に暮らす高嶋優の家に、疎遠になっていた姉の娘・美和が急に訪ねてくる。数年前に出て行った父を探しに来たという美和との突然の共同生活に戸惑う優だったが……。
- 公開日
- 2023-07-14
- TMDB
- 7.5 / 10 (5)
- 上映時間(分)
- 1時間43分
- ジャンル
- ドラマ, ロマンス
- 監督
- 千原徹也
- シリーズ
- Ice Cream Fever
キャスト
- 吉岡里帆 — Natsumi Tsuneta
- モトーラ世理奈 — Saho Hashimoto
- 松本まりか — Yu Takashima
- 詩羽 — Takako Kuwashima
- 南琴奈 — Miwa Takashima
- 安達祐実 — Ai Takashima
- 片桐はいり — Ms. Harue
- MEGUMI — Naoko Arakawa
- 後藤淳平 — Izumi Furukawa
- コムアイ — Kaoru
豆知識
『アイスクリームフィーバー』は、2023年7月14日に公開された日本の恋愛映画。
製作
映画初監督作品となった千原徹也は3年半前から「映画制作をデザインする」と題し、川上未映子の短編小説の映画化を企画立案。夢だった映画監督をデザインという視点から構築し、スタッフ、キャスト、制作方法、宣伝方法まで今までにないやり方を目指して映画を完成させた。千原は終始一貫「デザインの力で映画は変わると思っている」と取材に答えている。
主演の吉岡里帆は、千原監督の撮影について「初めは驚いていたんですけど、新しいものを作る現場って、こういう、自分が見たことのないものを日々見ることになるんだな、という感覚になりました。実際にできあがった作品を見て、そこで分かることもたくさんあった」と回顧と。共演者の松本まりかは「自由でしたよね。ルールとか今までの映画の形、撮影形態に捉われない。芝居とか、そういうことじゃないんだ、と。もっと自由な感性でやっちゃったものが映画になっちゃた、というところでいいんじゃないかって。今までの常識を壊した先に生まれる何かの集まり、みたいな作品」と千原監督の世界観を賞賛した。
2022年12月20日、川上未映子による短編集「愛の夢とか」所収の小説「アイスクリーム熱」がタイトル「アイスクリームフィーバー」で映画化されると発表。
2023年6月20日、渋谷PARCO GAKUとWHITE CINE QUINTOにて完成披露舞台挨拶が開催。吉岡里帆、モトーラ世理奈、詩羽、松本まりか、千原徹也監督が登壇した。7月14日、TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほかにて全国ロードショー公開される。初日舞台挨拶に吉岡里帆、詩羽、松本まりか、千原徹也監督が登壇。
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