天使のはらわた 赤い淫画

天使のはらわた 赤い淫画 (1981)

私はビニール本のモデルじゃない!

デパートガールの土屋名美はある日友人からバイトを紹介され軽い気持ちで受けるが、それはビニール本のモデルだった。世に出たビニ本のせいで名美の人生の歯車は狂う。そんな名美のビニ本に魅せられた男・村木が接近してくるのを名美はけ入れ…。

公開日
1981-12-25
TMDB
5.7 / 10 (46)
上映時間(分)
1時間7分
ジャンル
ドラマ
監督
池田敏春
シリーズ
Angel Guts Collection

キャスト

豆知識

『天使のはらわた 赤い淫画』 は、池田敏春監督による1981年の日本映画。

製作

正月作品のため人が死ぬのはにっかつ側がNGとし、脚本の石井隆は会社の方針に折れ、準備稿でのラストを書き直した。

土屋名美を演じた泉じゅんは、脚本を読んでビニ本のモデル役が衝撃的で「出来ません」と出演を断ったが、「どうしてもやって欲しい」と説得され、出演した。これを機会にロマンポルノはやめるつもりで撮影に入ったと話している。

撮影に入ると脚本に無かったシーンを次々にその場で作られ、泉は池田敏春監督と撮影現場で何度も揉めた。試写を観たら抜いて欲しいカットがいっぱいあったと話している。原作脚本の石井隆が夫婦で撮影現場に激励に訪れた日に、泉は縛りでビニ本を撮るシーンの撮影で、精神的にも肉体的にも参っていた時期で、何でこんなシーンを作ったんだ、と石井を睨みつけた。紹介されてもムスッとして「悪いことをした」と話している。

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