闇の子供たち

闇の子供たち (2008)

舞台はタイ。ヤイルーンは8歳のときに実の親に売られて、タイ北部の貧しい山岳地帯の村からバンコクに連れて行かれた。両親は娘を売った金で冷蔵庫とテレビを手に入れる。ヤイルーンは日本や欧米などの世界中の富裕層が集まる売春宿に連れて行かれ、大人たちの性的玩具にされていた。1年後、エイズを発症したヤイルーンは商品としての価値をなくし食事も与えられず、ゴミ袋に入れられ、処理場に捨てられた。そして、ヤイルーンが売られたその2年後、今度は8歳になった妹のセンラーが売春宿に売られていった。 タイに駐留していた日本の新聞記者、南部浩行らが事件を追う。

公開日
2008-08-02
TMDB
6.3 / 10 (12)
上映時間(分)
2時間18分
ジャンル
ドラマ
監督
阪本順治

キャスト

豆知識

『闇の子供たち』(やみのこどもたち)は、梁石日の小説。2002年に解放出版社から発売。2004年には幻冬舎から文庫版も発売されている。これを原作とする日本映画も制作された(2008年8月2日公開)。

撮影許可の有無

映画祭の運営委員長であるヂャールーク・ガンヂャールーク(จาฤก กัลย์จาฤก)は、撮影がタイ国立映画協会に無断で行われたと主張している。上映中止が報道された9月20日のバンコク・ポストによれば、「闇の子供たち」の監督阪本順治とプロデューサーなどが、2007年早くに、外国企業の撮影許可を管理・監督するタイ国家映画映像委員会に撮影許可申請した際、「吐き気がするような不快なシーンがある」ため不許可になった。阪本らはその後、タイの合弁事業会社に加わり、撮影を開始することが可能になった。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ