駅 STATION (1981)
雪の駅に人生を乗り換えて 青葉の駅で愛とすれ違った― 不可思議にゆれ動く四つの女ごころ
その日、警察官の英次は雪の降り続く銭函駅ホームで、妻の直子と、4歳になる息子義高に別れを告げた。離婚を承諾した直子は、動き出した汽車の中で、英次に笑って敬礼するが、その目には涙が溢れていた。苛酷な仕事と、オリンピックの射撃選手に選ばれ合宿生活が続いていたことも原因であった。傷心をひきずる中、ある日の検問中、英次の上司・相馬が英次の目前で連続警察官射殺犯“指名22号”・森岡茂に射殺された。中川警視の「お前には日本人全ての期待がわかっている」との言葉に、犯人を追跡したい英次の願いは聞き入れられなかった。テレビが東京オリンピックマラソン競技三位の円谷幸吉の自殺を報じていた。「これ以上走れない……」英次にその気持が痛いほどわかった。
キャスト
- 高倉健 — Eiji Mikami
- 倍賞千恵子 — Michio Kiriko
- いしだあゆみ — Naoko Mikami
- 烏丸せつこ — Suzuko Yoshimatsu
- 古手川祐子 — Fuyuko Mikami
- 田中邦衛 — Sugawara
- 宇崎竜童 — Yukio Kinoshita
- 室田日出男 — Shigeru Morioka
- 小林稔侍 — Detective Tatsumi
- 竜雷太 — Detective Ogawa
- 大滝秀治 — Aiba
- 北林谷栄 — Masayo Mikami
豆知識
『駅 STATION』 は、1981年に公開された降旗康男監督の日本映画。主演は高倉健。
エピソード
1981年夏にも北海道ロケがあり、ここで田中プロデューサーと烏丸せつこが親しい仲になり、後に結婚している。
高倉は海外の俳優では既に一般的だった歩合契約(プロフィット、基本給+映画の配収の何%かを貰う)を日本の俳優で唯一実行しており、倉本にも勧め、倉本もその契約に変更したため、当初の脚本料の提示は800万円だったが、映画の大ヒットで2,600万円が懐に入ったという。
Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。
おすすめ
- Asylum 2005 · ★ 6.1
- グッド・ドクター 禁断のカルテ 2011 · ★ 6.2
- RUN/標的にされた男 1991 · ★ 6.0
- 手紙は憶えている 2015 · ★ 7.3
- The Truth About Emanuel 2013 · ★ 6.0
- 180 2026 · ★ 5.9
- ブラッド・チェイサー 呪術捜査線 2023 · ★ 5.8
- Inside Man 2023 · ★ 6.2
- The Caveman's Valentine 2001 · ★ 5.9
- ヴィタール 2004 · ★ 6.7
- ビート・オブ・ダンク 1994 · ★ 7.1
- ブラック・サイト 危険区域 2022 · ★ 6.0