楢山節考

楢山節考 (1958)

70歳になると人減らしのため楢山で姥捨を行う村があった。69歳になるおりんは、息子の辰平と孫たちを世話しながら、辰平の後妻を探していた。辰平は去年、妻に先立たれていたのだ。楢山祭りの日、辰平は隣の村から妻を迎えることができた。おりんは楢山へ行く準備を始めるが、自分の歯が立派であることを恥じ、石臼にぶつけて折ってしまう。そして正月の数日前に突然「明日山へ行く」と言い出すのだった。

公開日
1958-06-01
TMDB
7.6 / 10 (94)
上映時間(分)
1時間38分
ジャンル
ドラマ
監督
木下惠介

キャスト

豆知識

  • 受賞:0 · ノミネート:1

『楢山節考』(ならやまぶしこう)は、1958年(昭和33年)6月1日公開の日本映画。監督は木下惠介。松竹大船製作のカラー映画である。深沢七郎原作の同名小説の最初の映画化作品でもある。公開時の惹句は、「美しくもいたましい親と子の愛のきづな! 万人の心を洗う感動の涙!」である。オール・セットで撮影され、全編を通じて邦楽を流し幕あきに定式幕を使うなど歌舞伎の様式美的な雰囲気の演出となっている。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ