RAMPO 奥山バージョン

RAMPO 奥山バージョン (1994)

自作の小説のヒロインにそっくりの女性に翻弄され、虚構と現実をさまよう作家・江戸川乱歩の姿を描くドラマ。映画生誕百年・乱歩生誕百周年記念・松竹創業百周年記念作品。ふたりの監督のバージョンが話題を呼んだもので、本作はプロデューサー・奥山和由が初監督を手がけた版。新たな出演者を加えて黛りんたろう版の70パーセントを撮り直し、サブリミナル、1/fゆらぎ、フレグランスなど様々な効果をほどこし、特別ゲストが大挙出演したパーティなども話題となった。また冒頭には乱歩の小説「お勢登場」のアニメーションが挿入されている。脚本は奥山と「東京上空いらっしゃいませ」の榎祐平の共同、撮影は「ヌードの夜」の佐々木原保志が担当。 昭和初期の東京。探偵小説家の江戸川乱歩は、ある事件で夫殺しの嫌疑をかけられている女性・静子(羽田美智子)に興味を持つ。この事件が自分の書いた小説にそっくりだったためである。乱歩は小説の中に自分の分身・明智小五郎を登場させて静子を助けようとする。

公開日
1994-06-25
TMDB
7.1 / 10 (7)
上映時間(分)
1時間40分
ジャンル
ドラマ, スリラー, ロマンス
監督
奥山和由

キャスト

豆知識

『RAMPO』(らんぽ)は、1994年(平成6年)6月25日公開の日本の映画。製作は「RAMPO」製作委員会、配給は松竹と松竹富士。

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