ぼくのお日さま

ぼくのお日さま (2024)

吃音をもつホッケー少年・タクヤ(越山敬達)は、「月の光」に合わせフィギュアスケートを練習する少女・さくら(中⻄希亜良)の姿に、心を奪われてしまう。 ある日、さくらのコーチ荒川(池松壮亮)は、ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似て何度も転ぶタクヤを見つける。 タクヤの恋の応援をしたくなった荒川は、スケート靴を貸してあげ、タクヤの練習をつきあうことに。しばらくして荒川の提案から、タクヤとさくらはペアでアイスダンスの練習をはじめることになり......。

公開日
2024-09-06
TMDB
7.1 / 10 (47)
上映時間(分)
1時間30分
ジャンル
ドラマ
監督
奥山大史

キャスト

豆知識

『ぼくのお日さま』(ぼくのおひさま)は、2024年公開の日本映画。9月6日からテアトル新宿とTOHOシネマズシャンテで先行公開された後、9月13日より全国公開された。

製作

監督の奥山が幼少期に7年間フィギュアスケートを習っていた経験をもとにプロットを考えていたところ、ハンバート ハンバートが2014年にリリースしたアルバム『むかしぼくはみじめだった』の収録曲「ぼくのお日さま」と出会い、インスピレーションを受け、この楽曲が映画のタイトルと主題歌となった。

タクヤを演じた越山敬達と、さくらを演じた中西希亜良はそれぞれフィギュアスケートの経験があり、オーディションによって選ばれた。越山は本作で映画初主演、中西は演技デビューを果たした。

作品では架空の街を舞台としているが、撮影は2023年冬に北海道の各地で行われた。北海道ロケのコーディネートは北海道文化放送の後藤一也が担当した。奥山監督は「凍った湖でアイススケートをするシーン」をメインとする撮影を構想していたが、スケートを滑れるほど凍る湖沼の選定が難航し、最終的に苫小牧市の湖沼地帯が選ばれた。

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