四畳半物語 娼婦しの

四畳半物語 娼婦しの (1966)

Shino, a resilient young woman sold into prostitution must navigate the gritty realities of the red-light district to survive. Within the confines of her small 4½-mat room, she encounters a variety of men, using her wit and body to endure a system designed to exploit her.

公開日
1966-02-17
上映時間(分)
1時間30分
ジャンル
ドラマ
監督
成沢昌茂

キャスト

豆知識

『四畳半物語 娼婦しの』(よじょうはんものがたりしょうふしの)は、1966年の日本映画。主演:三田佳子、監督:成沢昌茂、製作:東映。白黒映画、R-18(旧成人映画)指定。同年の京都市民映画祭で、三田は主演女優賞を、露口茂はホワイトブロンズ賞 助演男優賞を、それぞれ受賞した。

製作

企画は東映京都撮影所所長の岡田茂。1965年の『ひも』から始まる「夜の青春シリーズ」の製作過程で浮上した企画である。本作に相当際どいセリフがあり、成沢昌茂に監督をやらせれば色っぽいものになるだろうと期待しての指名だったが、際どい内容にはならなかった。成沢は「時代劇は着物を着ているので、なかなかそうはいかない。三田佳子は看板スターですからそう裸に剝くことは出来なくて」などと言い訳した。当時はテレビの影響でアップに頼る演出が増えていたが、成沢は師匠の溝口健二を、忍ばせる長回しを多用し、全篇でわずか39カットという大胆な構成を試みている。

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