Schöner Gigolo, armer Gigolo

Schöner Gigolo, armer Gigolo (1978)

After World War I, a war hero returns to Berlin to find that there's no place for him--he has no skills other than what he learned in the army, and can only find menial, low-paying jobs. He decides to become a gigolo to lonely rich women.

公開日
1978-11-16
TMDB
5.0 / 10 (34)
上映時間(分)
2時間27分
ジャンル
ドラマ
監督
デヴィッド・ヘミングス

キャスト

豆知識

『ジャスト・ア・ジゴロ』 は、デヴィッド・ヘミングスが監督し、デヴィッド・ボウイが主演して1978年に制作された西ドイツのドラマ映画。第一次世界大戦後のベルリンを舞台としている。この作品には、シドニー・ロームやキム・ノヴァクも出演しており、マレーネ・ディートリヒは本作が最後の出演映画作品となった。

制作

本作の公開当時、デヴィッド・ヘミングスが語ったところによれば、『ジャスト・ア・ジゴロ』は「極めて皮肉の効いた、思わせぶりの、この時代についての (highly ironic, tongue-in-cheek, about the period)」表現が意図されていたという。既に引退していたマレーネ・ディートリヒは、説得されて本作に出演したが、報じられたところによると2日間の撮影で25万ドルを受け取ったという。

ボウイにとっては、ニコラス・ローグ監督の『地球に落ちて来た男』(1976年)に続く映画出演であった。ローグの映画では、ボウイの初期の空想科学、異星人といった性格づけが描かれていたが、『ジャスト・ア・ジゴロ』は、当時のボウイが関心を寄せていた戦前のベルリンに合致したもので、そのきっかけとなったのはクリストファー・イシャーウッドとの出会いであったが、イシャーウッドの『さらばベルリン』は、ミュージカル『キャバレー』にも示唆を与えていた。ベルリンは、当時のボウイの最新スタジオ・アルバムだった『英雄夢語り (ヒーローズ)』(1977年)のレコーディングをおこなった場所でもあった。

ボウイは、様々な機会に、この役を受けたのは「ヘミングスへのお礼として (as a favour to Hemmings)」だったと述べており、ヘミングスは当時並行してボウイの1978年のコンサート・ツアーのドキュメンタリーの制作を計画していた。また、「マレーネ・ディートリヒが目の前に現れる (Marlene Dietrich was dangled in front of me)」からだとも述べていた。しかし実際には、2人のスターは出会うことはなかった。ディートリヒは、その短い出演場面を、彼女が住んでいたパリで撮影し、それは映画の他の部分と同じくベルリンで撮影されたボウイの出演場面に編集で組み込まれた。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ