聯合艦隊司令長官 山本五十六 – 太平洋戦争70年目の真実

聯合艦隊司令長官 山本五十六 – 太平洋戦争70年目の真実 (2011)

総員出撃 それは、平和への最後の戦いだった。

昭和14年、世界情勢が大きく揺れ動く中、時の海軍次官・山本五十六は、日独伊三国同盟に最後まで反対するが、彼は連合艦隊長官に任命され、同盟も締結されることに。その後、彼が懸念した通り、日本とアメリカの関係は悪化の一途をたどり、やがて両者の対決が不可避の情勢となる。お互いの国力の差をよく知る彼は、真珠湾奇襲という大胆不敵な軍事作戦に打って出、先手必勝で相手をたたいた上で早期講和の道を探ろうとする。

公開日
2011-12-23
TMDB
6.4 / 10 (44)
上映時間(分)
2時間11分
ジャンル
履歴, 戦争
監督
成島出

キャスト

豆知識

『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』 は、2011年(平成23年)12月23日に公開された日本映画。監督は成島出、主演は役所広司。

制作

半藤による監修のもと、艦の食器に至るまで時代考証については正確さに徹した。他の山本を扱った作品では扱われなかった、彼が水饅頭や汁粉が好物だったエピソードを挿入するなど、個性や人間味を描き出す工夫がなされている。

ロケに際し、海軍省の庁舎(通称「赤レンガ」)は現存していなかったことから、外見が類似した法務省旧本館を用いて撮影された。

海空戦のシーンは、VFXプロデューサーの浅野秀二によるCGと特撮監督の佛田洋によるミニチュア特撮が併用された。

特にCGは、制作コストが低下したことにより、ハイクオリティのものがふんだんに盛り込まれた。戦艦大和は、映画『男たちの大和/YAMATO』(2005年)のCG映像を修正して用いている。

赤城の艦橋は1/18スケール、一式陸攻は1/12スケールなどラージサイズのミニチュアが用いられた。

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