聯合艦隊司令長官 山本五十六 – 太平洋戦争70年目の真実 (2011)
総員出撃 それは、平和への最後の戦いだった。
昭和14年、世界情勢が大きく揺れ動く中、時の海軍次官・山本五十六は、日独伊三国同盟に最後まで反対するが、彼は連合艦隊長官に任命され、同盟も締結されることに。その後、彼が懸念した通り、日本とアメリカの関係は悪化の一途をたどり、やがて両者の対決が不可避の情勢となる。お互いの国力の差をよく知る彼は、真珠湾奇襲という大胆不敵な軍事作戦に打って出、先手必勝で相手をたたいた上で早期講和の道を探ろうとする。
キャスト
- 役所広司 — Isoroku Yamamoto
- 阿部寛 — Yamaguchi Tamon
- 柄本明 — Yoneuchi
- 玉木宏 — Toshikazu Shindo
- 香川照之 — Keikiyoshi Munakata
- 十代目 坂東三津五郎 — Hori
- 宮本信子 — Yamamoto's mother
- 柳葉敏郎 — Shigeyoshi Inoue
- 田中麗奈 — Yoshie Kanzaki
- 吉田栄作 — Yoshitake Miyake
- 椎名桔平 — Kameto Kuroshima
- 中原丈雄 — Chuichi Nagumo
豆知識
『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』 は、2011年(平成23年)12月23日に公開された日本映画。監督は成島出、主演は役所広司。
制作
半藤による監修のもと、艦の食器に至るまで時代考証については正確さに徹した。他の山本を扱った作品では扱われなかった、彼が水饅頭や汁粉が好物だったエピソードを挿入するなど、個性や人間味を描き出す工夫がなされている。
ロケに際し、海軍省の庁舎(通称「赤レンガ」)は現存していなかったことから、外見が類似した法務省旧本館を用いて撮影された。
海空戦のシーンは、VFXプロデューサーの浅野秀二によるCGと特撮監督の佛田洋によるミニチュア特撮が併用された。
特にCGは、制作コストが低下したことにより、ハイクオリティのものがふんだんに盛り込まれた。戦艦大和は、映画『男たちの大和/YAMATO』(2005年)のCG映像を修正して用いている。
赤城の艦橋は1/18スケール、一式陸攻は1/12スケールなどラージサイズのミニチュアが用いられた。
Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。
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