ノスタルジア

ノスタルジア (1983)

Ностальгия

ロシアの巨匠アンドレイ・タルコフスキーが、イタリアで撮りあげた長編劇映画第6作。自殺した音楽家の足跡をたどってイタリアを訪れたロシア人詩人の旅を圧倒的映像美で描き、1983年・第36回カンヌ国際映画祭で監督賞と国際映画批評家連盟賞、エキュメニック審査員賞を受賞した。 18世紀ロシアの音楽家パヴェル・サスノフスキーの足跡を追う旅を続けるロシアの詩人アンドレイは、通訳の女性エウジェニアを連れてモスクワからイタリアのトスカーナ地方にやって来る。だがアンドレイは病に冒されており、旅は間もなく終わりを迎えようとしていた。ある朝アンドレイは、周囲から狂人扱いされている老人ドメニコと出会う。世界の終末を信じるドメニコはアンドレイに1本のロウソクを渡し、“ロウソクの火を消さずに広場を渡る”という、自分が成し得なかった願いを託す。それが“世界の救済”に結びつくと言うのだが…。

公開日
1983-05-01
TMDB
7.8 / 10 (636)
上映時間(分)
2時間4分
ジャンル
ドラマ, ロマンス
監督
アンドレイ・タルコフスキー

キャスト

豆知識

  • 製作費:£50万
  • 受賞:1 · ノミネート:0. 主な受賞:カンヌ国際映画祭 監督賞

『ノスタルジア』(Nostalghia)は、ロシアの映画監督アンドレイ・タルコフスキーが1983年にイタリアで製作したイタリア、ソ連合作映画(ただしソ連の資本は入っていない)。

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