とりたての輝き

とりたての輝き (1981)

Japanese film released in 1981.

公開日
1981-10-10
TMDB
8.0 / 10 (1)
上映時間(分)
1時間39分
監督
浅尾政行

キャスト

豆知識

『とりたての輝き』(とりたてのかがやき)は、1981年に公開された日本映画。本間優二主演、浅尾政行監督。東映セントラルフィルム製作、東映配給。

製作

脚本・監督の浅尾政行は、東映の教育映画部に2年間在籍後、フリーの助監督として8年間、弱小プロダクションを1本契約の助監督として渡り歩いた。この間、堀川弘通監督の『翼は心につけて』や、柳町光男監督の『十九歳の地図』などに就く。浅尾は柳町や横山博人のような自主製作をやらかす資金も勇気もなく、自ら脚本を書き認められる以外に、他人のお金で映画を撮る機会はないだろうとチャンスを伺う。助監として就いた『十九歳の地図』で会った本間優二を見て、本間のキャラクターを生かした青春映画が出来ないか、と発想しシナリオを書いた。「城戸賞」応募と同時に東映セントラルフィルムのプロデューサーになっていた黒澤満に脚本を持ち込んだ。黒澤から「面白かった」という返事をもらったため、「自分が監督をして映画化したい」と訴えた。「城戸賞」佳作入選が決まって、浅尾の希望通り1981年1月、浅尾監督で映画化が決定した。浅尾は監督料は生活費の5ヶ月分と話している。

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