ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー 大決戦

ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー 大決戦 (2011)

海賊戦隊ゴーカイジャーが地球に来訪する数年前、宇宙帝国ザンギャックが地球を侵略し始めた。地球を守るべく立ち上がった34のスーパー戦隊は、満身創痍になりながらも全ての力を集約させザンギャックの第1艦隊を退けるも、その代償としてスーパー戦隊の力はレンジャーキーとなって宇宙へ散らばっていった。これが後に「レジェンド大戦」として語られることとなる。 そして数年後の現在。力を失った戦士たちがそれぞれの人生を歩む中、ゴーカイジャーは宇宙から集めたレンジャーキーを使い、地球へ再侵攻するザンギャックと戦っていたが、ゴセイジャーに変身しようとした際に本物の天装戦隊ゴセイジャーの5人が現れレンジャーキーを奪ってしまう。力を取り戻したゴセイジャーは変身を遂げ、さらにゴセイナイトのレンジャーキーを返却するよう詰め寄ったため両戦隊の争いに発展してしまう。 そのころ、ザンギャックの旗艦ギガントホースに黒十字王が出現。ザンギャックと同盟を組んだ黒十字王はかつてスーパー戦隊に敗れた救星主のブラジラ、総裏大臣ヨゴシマクリタイン、冥府神ダゴンらを蘇らせる。さらにゴーカイジャーとゴセイジャーが激突している途中、ギガントホースで攻撃し、ゴーカイジャーからレンジャーキーが入った宝箱を奪い取る。そしてゴーカイジャーとゴセイジャーは3人の強敵によって分断され、別々の異空間へと飛ばされてしまった。

公開日
2011-06-11
TMDB
7.2 / 10 (20)
上映時間(分)
1時間24分
ジャンル
アクション, アドベンチャー, サイエンスフィクション
監督
竹本昇
シリーズ
スーパー戦隊 シリーズ

キャスト

豆知識

  • 原作:海賊戦隊ゴーカイジャー、天装戦隊ゴセイジャー

『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 は、2011年(平成23年)6月11日より東映系で公開された、特撮テレビドラマシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」の劇場版作品である。監督は竹本昇、脚本は荒川稔久。

制作

公開日は当初2011年5月21日を予定していたが、東北地方太平洋沖地震発生の影響で製作に遅れが生じたため、同年6月11日へ延期された。これに伴い、監督の竹本昇はテレビシリーズのローテーションへの参加が遅れた。宇都宮は、撮影をしている場合ではないと考えたこともあったが、竹本をはじめとするスタッフ・キャストが「今だからこそやるべき」と声を挙げ完成に至ったことを述べている。また、黒騎士およびニンジャレッドの声で出演した小川輝晃は、被災地のためにヒーロー経験者が何かできないかと考えていた時にオファーを受け参加したことを語っている。

レジェンド大戦のシーンでは、本作品でゴセイジャーの視点から見たレジェンド大戦を導入部で描くことが決まっていたため、『ゴーカイジャー』テレビシリーズ第1話の撮影時に、本作品で使うことを想定した画を5カットほど撮影している。また、同話の監督を務めた中澤祥次郎が同話で使用しなかった画も使っている。

レジェンド大戦では、巨大な艦隊で来た敵に、戦隊側がロボを使わないことはありえないことから、倒されたロボたちというのを映像化しており、一瞬ゴセイグレートが破壊されている画を見せている。

数年後という設定は、『ゴセイジャー』の天知望が中学2年生であるなど、約3年後をイメージしている。

敵は、曽我町子をイメージしたデザインの「メカヘドリアン」のようなキャラクターにするという案もあったが、曽我の声でないと違和感があり、断腸の思いでその方向は断念された。

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