海潮音

海潮音 (1980)

少女よ 美しい季節よ 海鳴りに叫びが 満ちるとき 君は知ってしまった 生きることは あまりにも哀しすぎると

大きな旧家を守る中年の主人、思春期を迎えたばかりの娘と若い叔父、そこへ割り込んだ記憶喪失の女、それぞれの世代の人生と葛藤を描く。日本海に面する旧家に暮らす父親と娘。そして、早くに他界した母に代わり娘の面倒をみる祖母。ある日、父親が、海辺でずぶ濡れで倒れて記憶喪失になっている少女を助けて家に連れてきたことから、家人たちの心に微妙な波風が立ち始める…。

公開日
1980-09-20
TMDB
5.7 / 10 (7)
上映時間(分)
2時間7分
ジャンル
ドラマ
監督
橋浦方人

キャスト

豆知識

『海潮音』(かいちょうおん)は、1980年9月20日公開の日本映画。橋浦方人脚本・監督。荻野目慶子、池部良主演。シネマハウト、ATG製作。ATG配給。1979年2月1日付で長くATG社長を務めた井関種雄に代わり、ATG二代目社長に就任した佐々木史朗のプロデュース第一作。

製作

主演の荻野目慶子は当時中学生。休憩中に難しい本ばかり読むので泉谷しげるが「そんな本読むな」と怒っていたという。泉谷はお酒が飲めないのにひし美ゆり子が当時、銀座で経営していたパブ「サラ・レ・ジャン」に来てくれ、ひし美はカラオケで泉谷とデュエットした。「吉田拓郎さんと肩を並べるビッグなフォーク歌手とデュエットしたことはいい思い出」と述べている。

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