怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス

怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス (1972)

An inventor and his family try to raise funds to feed a giant monster named Daigoro so that he doesn't shrink. Meanwhile, a meteor lands into the sea bringing with it another giant monster named Goliath. Will Daigoro be able to stop Goliath?

公開日
1972-12-17
TMDB
5.5 / 10 (6)
上映時間(分)
1時間25分
ジャンル
ファミリー, ファンタジー, アクション
監督
飯島敏宏

キャスト

豆知識

『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』 は、1972年(昭和47年)12月17日に「東宝チャンピオンまつり」の一作として公開された特撮映画作品。製作は東宝・円谷プロダクション、配給は東宝。監督は飯島敏宏、主演は三波伸介。カラー、ワイド。上映時間は85分。

制作

ストーリーは当時の怪獣特撮映画と同様に主役怪獣と敵役の対決がクライマックスであるが、ラストは「ダイゴロウに倒されたゴリアスは死ぬこと無く、大型ロケットを背負わされて宇宙に帰され、太郎たちがそれを手を振って見送る。」という穏便な結末とされている。

本作撮影当時、監督の飯島敏宏は所属会社のTBSからの出向辞令により、木下惠介プロダクションでプロデューサーとしてテレビドラマの製作を担当していた。同社社長で松竹出身の木下惠介は飯島が監督する本作品が東宝系で配給されることに不快感を示したが、飯島から脚本を見せられた際に「君、怪獣映画なんか撮るんだ」と述べ、おおむね納得したという。

東宝と円谷プロによる東宝チャンピオンまつり用映画としては、1970年に『ゴジラ・レッドムーン・エラブス・ハーフン 怪獣番外地』が企画され、金城哲夫と満田かずほによるプロットが執筆されたが、実現には至らなかった。

また、円谷プロ十周年記念劇場映画第2弾として、円谷英二の晩年の願いを継いだ『竹取物語』の制作が高峰圭二を主演に予定されていたが、翌年1月に円谷プロ社長の円谷一が死去したことを受け、立ち消えとなった。

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