역도산

역도산 (2004)

Story of Rikidozan, a sumo wrestler who can only achieve limited success in Japan because he's half Korean. But when Rikidozan goes to the United States and discovers professional wrestling, he becomes a hero back home.

公開日
2004-12-15
TMDB
6.0 / 10 (12)
上映時間(分)
2時間19分
ジャンル
ドラマ
監督
ソン・ヘソン

キャスト

豆知識

『力道山』(りきどうざん)は、日韓両国の共同製作、プロレスラーの力道山を題材とした映画。韓国では2004年12月に公開され、日本では2006年3月より全国上映された。

エピソード

力道山の未亡人である田中敬子が在籍する「力道山OB会」は一切関与せず、力道山の実子であるプロレスリング・ノア副社長、百田光雄の協力のもと完成した作品。そのため、橋誠、潮崎豪ら当時のノアに所属する若手選手が端役で出演する。中谷美紀演じる芸者・綾は、百田義浩・光雄兄弟の母親である京都の芸妓ではなく、力道山三人目の内縁の妻と言われている日本橋の芸者(百田兄弟の育ての親)がモチーフになっている。百田兄弟やジャイアント馬場、アントニオ猪木らは劇中では登場せず、百田光雄自身も出演していない。また、当時の日本プロレス界で主力だった吉村道明や力道山と交流のあった同郷の張本勲も登場しない。その反面大木金太郎は入門のシーンから随所に登場している。

日本上映時には「史実を元に独自の解釈を加えて製作しており、事実と異なる場合がある」とのテロップがスタッフロールの最後に挿入された。

プロレスのシーンは、地味なグラウンドの攻防が中心であった当時のプロレススタイルの再現ではなく、派手な大技の応酬という現在のプロレスファンにも違和感のないスタイルが採用されている。そのため、実際には力道山の時代に存在しなかった技も繰り出している。船木誠勝によると力道山対井村戦の撮影時、船木は自身へのダメージを考慮してか、さも当たっているかのように見せダメージを受け流しつつシーンの撮影に臨んだが、その行為を監督はNGとし、リアルな撮影を要求したため、結局本気で戦うことになったと話している。

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