名探偵コナン 14番目の標的

名探偵コナン 14番目の標的 (1998)

目暮警部がボウガンで何者かに撃たれる事件が起こった。そして、蘭の母・妃英理、阿笠博士も相次いで命を狙われる。犯行現場に残されたトランプの意味するものは?捜査が続けられる一方、それをあざ笑うようにターゲットを襲う犯人の魔の手、増える被害者の数、あせるコナン…。手がかりをおっていくうちに海中レストランへ辿りついたコナンたち。そこには他にも招待客が来ていた。彼らに共通するものは?犯人はこの中にいるのか?

公開日
1998-04-18
TMDB
7.2 / 10 (240)
上映時間(分)
1時間39分
ジャンル
アニメーション, 犯罪, 謎, アドベンチャー
監督
こだま兼嗣
シリーズ
名探偵コナン シリーズ

キャスト

豆知識

『名探偵コナン 14番目の標的』 は、1998年4月18日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの2作目にあたる劇場版アニメである。上映時間は99分。興行収入は18億5000万円、配給収入は10億5000万円。キャッチコピーは「次に狙われるのはだれだ!?」。

製作

どのような話にするかを原作者の青山剛昌とスタッフらで話し合う中、プロデューサーの諏訪道彦がワインに凝り始めていたことがきっかけで、ワインを題材にすることが決定。そこに「新しいものを取り入れたい」ということから、当時はまだ完成してなかった東京湾アクアラインを舞台とすることが決まったという。

青山は、トランプのトリックに加え、毛利小五郎が警察を辞める原因となった事件と小五郎と妃英理の別居理由となるエピソードを考案・担当している。

本作も、青山が一部の原画を担当。最後に拳銃を構えるコナンと新一の場面を描いたほか、蘭とコナンの水中のキスシーンの修正も担当した。

犯人が剣を抜く際にその顔が写る場面があるが、これは総作画監督の須藤昌朋のアイデアだという。

製作時、レインボーブリッジでロケ取材を行っている。管理会社へ許可を申請した際、担当者から「(劇中で)レインボーブリッジをこわさないですよね」と聞かれたため「そんなことはしません」と吉岡昌仁が返したところ「良かった〜。ゴジラでは壊されたんで」と笑いながら言われたという。また、取材はエクセル航空でも行っている。

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