Eden (2012)
When Miro's transsexual friend Noripee dies, Miro and his friends from the gay bar 'Eden' are once again reminded of the discrimination they are constantly facing from society. They decide to convince Noripee's parents, who disowned her, to bury Noripee's body.
キャスト
豆知識
『EDEN』(エデン)は、2012年11月17日公開、武正晴監督の日本映画。原作は船戸与一の短編小説「夏の渦」。2011年7月に故人となった俳優原田芳雄が、かねてから映画化のアイデアをあたためてきたこの作品を、プロデューサーの李鳳宇が制作にあたり映画化した。新宿2丁目のショーパブ「EDEN」を舞台に、同性愛者、ニューハーフといった社会におけるマイノリティの生きざまと葛藤を、コミカルかつ温かな目線で描いている。キャッチコピーは「この世の中はもっと豊かで、人生は棄てたものじゃないわよ。」である。
エピソード
舞台となっているショーパブ「EDEN」の店内のシーンは、新宿2丁目で撮影のすこし前まで営業していたショーパブ「ラ・セゾン」で撮影された。閉店してから日も浅く、店はほぼそのままの状態であり、楽屋にはショータイムの道具などがそのまま残っていた。
主役のミロの配役には山本太郎の名前が真っ先にあがった。反原発運動のまっただ中にあった山本に映画出演の時間をとれるのかが懸念されたが、シナリオを送った翌日、本人からシナリオへの賛同と出演のためのスケジュールの調整可能との返事があった。監督の武正晴も山本に対して「今の日本でマイノリティの持つ喜怒哀楽を表現できる」「ミロの持つ優しさや品性や色気を表現しうる力を持ち備えている」との評価をしていた。山本はプロデューサーの李鳳宇からの打診があったときに「この時期にボクの主演映画ですか…。李さんは勇気ありますね」と答えたという。
2014年1月12日(日)〜18日(土)にEDENを上映した埼玉県深谷市の深谷シネマでは、敷地内にあるシネマかふぇ七ツ梅結房。が「勝手にEDEN 応援隊深谷支部」として、上映記念特別メニューや。EDENにちなんだ飾り付けなどで上映を盛り上げた。
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