嵐を呼ぶ男

嵐を呼ぶ男 (1957)

栄光は俺のものだ! 乱れ飛ぶ鉄拳! 狂燥のリズム!! 恋を捨て、ドラムと野望に斗魂たぎる熱血の男!!

公開当時大ヒットを記録した石原裕次郎の出世作。ドラマー志望の正一は弟の協力でジャズ・バンドの花形ドラマーの穴埋めとして採用され、その暴れん坊ぶりでスターへとのし上がっていくが……。

公開日
1957-12-28
TMDB
6.8 / 10 (8)
上映時間(分)
1時間40分
ジャンル
ドラマ
監督
井上梅次

キャスト

豆知識

『嵐を呼ぶ男』(あらしをよぶおとこ)は、1957年・1966年・1983年に公開された日本映画。ドラマーの男性と芸能マネージャーの女性の恋および、男性の挫折が描かれる。

製作(1957年版)

北原三枝演じるヒロインのモデルは、当時女性マネージャーの嚆矢として注目を集めていた渡辺美佐である。

石原のドラムス演奏シーンにおける演奏音の「アテレコ」は白木秀雄が行っている。映画のラストを飾るオーケストラの演奏シーンには白木自身が登場する。

主題歌シングル盤の伴奏も白木らにより編成された「白木秀雄とオールスターズ」の演奏である。

劇中では「この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ、左アッパーだ、右フックだ! ちきしょうやりやがったな、倍にして返すぜ! チンだ、ボディだ、ボディだ、チンだ! えーい面倒だ、これでノックアウトだ!あれあれ、のびちゃった!」。

レコード版では「この野郎、かかって来い! 最初はジャブだ、ほら右パンチ、おっと左アッパー、ちきしょうやりやがったな、倍にして返すぜ! フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ! えーい面倒だ、これでノックアウトだ!」。

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