震える舌

震える舌 (1980)

おいで、おいで・・・幼ない娘・・・。彼女はその朝、悪魔と旅に出た。

破傷風に侵された少女と、それを看病する両親の闘病記を、ホラー映画のように纏め上げた異色作。埋め立て地での泥遊びにより破傷風となってしまった女の子。死亡率が非常に高く、光、音などの刺激により激しい痙攣を引き起こすこの病気の看病は非常に困難で、母親は、その疲労により徐々に精神を蝕まれていく...。

公開日
1980-11-22
TMDB
7.0 / 10 (6)
上映時間(分)
1時間54分
ジャンル
ドラマ, ホラー
監督
野村芳太郎

キャスト

豆知識

『震える舌』(ふるえるした)は、三木卓が1975年に発表した小説。河出書房新社より刊行され、後に新潮文庫および講談社文芸文庫として刊行された。また、これを原作とした1980年公開の日本映画である。

製作

迫真の演技が話題を呼んだ昌子を演じる若命真裕子は、劇団若草の名子役で、オーディションは著名子役劇団から推薦された50人の中から若命が選ばれた。"可愛らしさ""病的""耐久力"すべての点で際立つ存在であったという。

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