G-Saviour

G-Saviour (1999)

Universal Century 0223 - Humanity struggles to survive as wide spread famine spreads throughout the Earth and its orbiting space settlements known as Sides. Ex-Congressional pilot, Mark Curran stumbles across a conspiracy to suppress a discovery that could potentially end the food crisis. Utilizing an advance Mobile Suit, the G-Savior, Curran is thrust into battle against a powerful Congressional force. But can the colonies prevail against such overwhelming odds?

公開日
1999-06-18
TMDB
4.7 / 10 (18)
上映時間(分)
1時間33分
ジャンル
アクション, サイエンスフィクション, テレビ映画
監督
Graeme Campbell

キャスト

豆知識

  • 撮影地:バンクーバー

『G-SAVIOUR』(ジーセイバー)は、日本とアメリカで共同製作されたテレビドラマ作品で、「ガンダムシリーズ」の一作品。

制作

制作のきっかけはプロデューサーの井上幸一が1995年春に、ガンダムゲーム関連でサンディエゴに約2か月出張したことであり、以後も渡米の機会が多かったためアメリカ向けのガンダムシリーズの企画書を1つ制作することになった。当初はアニメ作品の「USAガンダム」だったが、デジタル技術を使用した作品を考えている中で実写でもできるのではないかという予感が産まれ、渡米するたびにアメリカのCGの事情を調べていくうちに予感が確信に変わった。アメリカに実写ロボット作品を先に制作されるという危惧もあったため、1995年9月ごろに実写作品の制作に切り替えた。

1996年の初頭からCGの製作会社を調べデジタルミューズに決定し、8月から9月にミーティングが行われてトレーラーが制作開始され、1997年4月に完成した。このトレーラーのあがりから本編の制作が決定し、ガンダム20周年の話も出ていたことから本作もその一環として制作されることになった。20歳ということは成人式であるため、ティーン向けに制作されたトレーラーから大人も楽しめるものに企画書が再構成されたのが1997年秋ごろになる。そして90分の本編を制作可能な会社を探し、ザ・ポールスター・グループに決定して1998年7月に制作開始された。

トレーラー制作時に調査した結果、「ガンダム」という言葉は英語圏の一般人に悪いイメージを与える可能性があると判断された。そのためキーとなる「G」を残し、後に続く言葉が検討されて「SAVIOUR」に決まった。通常アメリカで使用されるセイバーのつづりは「SAVIOR」でUが入るのはイギリス英語などの古い言い方だが、井上がそれを気に入ってこの名称になった。一般向けを意識して、ガンダムという名称のモビルスーツが登場しないこともこの時点で決められた。

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