白ゆき姫殺人事件

白ゆき姫殺人事件 (2014)

私は、私がわからない。

人里離れた山中で10か所以上を刺され、焼かれた死体が発見される。殺害されたのは典子で、容疑者は化粧品会社のOL城野美姫。テレビディレクターの赤星雄治は、美姫の同僚、家族、幼なじみなどに取材。典子が美姫の同期入社で、美人で評判だった一方、美姫は地味で目立たない存在だったことが報道され……。<湊かなえの小説を基に、美人OLの殺害容疑を掛けられた女性をめぐって人間の悪意を浮き彫りにしていくサスペンスドラマ。報道によって浮かび上がる容疑者像をきっかけに、インターネット上での匿名の中傷やマスコミの暴走など現代社会の闇が描かれる。>

公開日
2014-03-29
TMDB
6.4 / 10 (64)
上映時間(分)
2時間6分
ジャンル
ドラマ, 謎, スリラー
監督
中村義洋

キャスト

豆知識

  • 興行収入:$872.1万

『白ゆき姫殺人事件』(しらゆきひめさつじんじけん)は、湊かなえによる日本の小説。『小説すばる』(集英社)にて2011年5月号から2012年1月号まで連載され、2012年7月に発売された。また、湊かなえ初の電子書籍として2013年8月23日よりeBookJapan、BookLiveで配信されている。また、メディアミックスにより映画化・漫画化されている。

製作・プロモーション

映画では、原作の架空のSNSを実在するTwitterに変え、ツイッター・ジャパンの協力のもとに、画面上に多数のツイートが表示されるという演出がなされた。関連するキャンペーンでは、Twitter限定の特別映像が公開されるなどしている。また、小説ではライターだった赤星は映画ではテレビワイドショーの契約ディレクターとなる。無責任な噂・口コミが真実とされてゆくさまを表現するため、物語の展開や表現手法を映画向きに処理したと評価されている。

公開前の2014年3月10日、3月12日に新規開館するシネマコンプレックス・TOHOシネマズくずはモール(大阪府枚方市)オープン記念のイベントとして、京阪電気鉄道が京阪中之島線・中之島駅よりくずはモール行き(最寄駅は京阪本線樟葉駅)の、本作のヘッドマークを掲げた特別列車を1日限りで運行した。この出発式に監督の中村義洋と主演の井上真央がサプライズ出席し、作品のPRを行った。井上の合図で列車出発後、TOHOシネマズくずはモールでは本作の舞台挨拶が行われた。

タイアップ企画として、様々な有名人の顔真似タレントとして有名なざわちんが出演者の井上真央、綾野剛、金子ノブアキ、貫地谷しほり、菜々緒、蓮佛美沙子の顔真似メイクをしたパロディポスターが製作された。

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