越後つついし親不知

越後つついし親不知 (1964)

A sake factory worker on holiday returns to his home town, where he rapes the wife of one of his co-workers in the forest. The other man returns home to find his wife changed and suspects that she has been unfaithful.

公開日
1964-05-09
TMDB
7.2 / 10 (5)
上映時間(分)
1時間52分
ジャンル
ドラマ
監督
今井正

キャスト

豆知識

『越後つついし親不知』(えちごつついしおやしらず)は、1962年(昭和37年)に発表された水上勉の小説。また、これを原作に今井正が監督した1964年公開の東映映画。

製作

企画は岡田茂。映画公開時は東映京都撮影所(以下、東映京都)所長に転任していたが、東映東京撮影所長(以下、東映東京)在任中の企画で、東映東京の後任所長・今田智憲が引き継いだ。佐久間良子は超お嬢様女優で、他のプロデューサーはみな清純派路線しか考えていなかったが、岡田は佐久間に男が色気を感じる、セックスの対象として魅力を感じるとして自身の標榜する"不良性感度"を最も体現する女優と評価していた。今田が岡田の代わりに佐久間に「『五番町夕霧楼』が受けたのは文芸的な面が受けたんじゃない。セックスな面が受けたんだ。それをあなたも我々も文芸色に目を奪われて、受けた本質の不良的なセクシーな面を見忘れていた。あなたのお客は絶対男だということを忘れてはだめだ。男があなたのどこに魅力を感じるか、それはあなたのセックスアピールだ。それを突いた企画をやろうじゃないか」と口説き、意外に佐久間は割り切り、意見の一致を見て製作が決定した。

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