SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者

SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者 (2012)

終われない。この魂<ライム>は、不滅。

東京に出ていった元“SHO-GUNG”メンバーのマイティは、ラップをあきらめきれず、“極悪鳥”という恋愛系右翼ヒップホップクルーのメンバー入りのチャンスを狙って、パシリのような扱いの日々に耐えていた。ある日、バトルで、「優勝したらメンバー入り」を約束されるも、結局約束は反古にされ、怒りを爆発させたマイティは極悪鳥の一人に大怪我を負わせてしまう。栃木に逃亡したマイティは、違法行為で商売する大人たちの一員として働きはじめる。ある日、金儲けの為、栃木で音楽イベントをやることになった。そこにはマイティの知らないところで“SHO-GUNG”のイックとトムが参加。やがて3人は思いがけない悲痛な再会を果たす…。

公開日
2012-04-14
TMDB
6.5 / 10 (3)
上映時間(分)
1時間50分
ジャンル
ドラマ, 犯罪, 音楽
監督
入江悠

キャスト

豆知識

『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』 は、2012年4月14日に公開された日本映画。入江悠監督による『SR サイタマノラッパー』シリーズ、北関東三部作の最終章であり、栃木県が舞台となっている。

エピソード

前作までは俳優がラッパー役を演じていたのに対し、今作では本物のラッパーを多く迎えている。

野外フェスシーンにて、埼玉県深谷市で3日間のべ約2000人のエキストラを集め撮影を敢行。インディペンデント映画として最大規模の撮影を成功させ、話題を呼んだ。

ティーザーには、入江悠監督自身の顔が登用され、こちらも大きな話題を呼ぶ。「裏方なのに、 まさか自分の顔がチラシで使われると思わず、驚きました」とコメントを残している。

2012年4月14日から始まった渋谷シネクイントでの先行ロードショーの際には、俳優、スタッフ、ファンの有志が街頭で積極的にチラシを配布するなど、自発的な宣伝活動がわき起こった。

主役の奥野瑛太はあえて渋谷を離れ、地方の映画館を連日満席にすることを目標に、川越、深谷、高崎から名古屋に足を伸ばし、4月28日のシネマスコーレでの公開にむけて、1週間前から街頭でのチラシ配りなどの宣伝活動に邁進。その様子をツイッターで逐一報告している。当日は朝からファンの有志が集まり、主演の奥野瑛太とともに名古屋市内を練り歩き、宣伝行脚をおこなった。結果、初日のシネマスコーレは満席どころか立ち見続出。舞台挨拶ではシネマスコーレの支配人やスタッフも涙したという。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ