GONIN

GONIN (1995)

Gonin

1995ー夏、極限のバイオレンスが弾ける! キレたら止まらない

バブル崩壊により暴力団・大越組に多額の借金を抱えてしまったディスコのオーナー万代。彼はさまざまな出会いにより知り合った4人の男たちと共に、大越組事務所からの現金強奪を実行する。しかし、それも些細なミスから大越組に知れ、彼らは命を狙われることになる。

公開日
1995-09-23
TMDB
6.6 / 10 (66)
上映時間(分)
2時間1分
ジャンル
アクション, 犯罪, スリラー, ドラマ
監督
石井隆
シリーズ
Gonin collection

キャスト

豆知識

『GONIN』(ゴニン)は、1995年に公開されたぶんか社製作、石井隆監督によるバイオレンス・アクション映画作品。

製作

竹中は、石井の初監督作品「天使のはらわた 赤い眩暈」で本編初主演を務めているが、中学生の時に石井の描いた劇画に出会っており、以来交流が続いていた。そんな中、竹中は「レザボア・ドッグスみたいな、男だらけの作品を撮ってみれば」と石井に提案した。これに石井が応じたことで、竹中の所属事務所「フロム・ファースト」がスポンサー集めと製作の座組に動き、豪華キャストと松竹での公開が実現した。

劇場公開当時は不入りだったが、ビデオ化されると、レンタルビデオ店の人気ランキングベスト5に食い込み続けるほどの大ヒットとなった。その人気から女性版の「GONIN2」が製作公開され、以降のシリーズ化が予定されていた。

しかし1998年、作品の松竹側の責任者である奥山和由が松竹取締役を解任されたことで事態が一変。全プロジェクトが白紙撤回され、松竹内部で「奥山プロデュース作品」というレッテルが貼られて封印作品の扱いを受けてしまう。それでも高い評価を受けて長年支持されてきた。

やがて、その後の石井作品を手掛けてきたKADOKAWAが事態の収拾に動く。久々の石井バイオレンス作品を実現させるべく松竹と交渉し、松竹や奥山と一切関係がない完全新作として、続編「GONIN サーガ」の公開が実現した。

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