バウンス ko GALS

バウンス ko GALS (1997)

Jonko runs a group of high school girls involved in paid dating. Raku is a street dancer. Togo was brought up in the US, and after being back in Japan for one year, wants to escape to New York. Their contact with the world of talent scouts and yakuza places them in danger over the span of one day and night in the Shibuya district of Tokyo.

公開日
1997-10-18
TMDB
6.7 / 10 (23)
上映時間(分)
1時間50分
ジャンル
ドラマ
監督
原田眞人

キャスト

豆知識

『バウンス ko GALS』 は、 佐藤仁美主演、原田眞人監督による1997年公開の日本映画、松竹の奥山和由プロデューサーが中心となって1997年3月に立ち上げた「シネマジャパネスク」で製作された一本。

製作

本作の翌1998年に公開された庵野秀明監督『ラブ&ポップ』とともに当時社会現象になっていた90年代のコギャルを描いた代表的映画で、援助交際で時間までにお金を作る、その過程で酷い目に遭い続けるという設定も似ている。短めスカートのJKの足とスカートの中身を下からのアングルで執拗に捉えてR指定を受けた『ラブ&ポップ』に比べれば、エロ要素はほとんどない。当時のデートクラブや、ツーショットダイヤル、テレクラなどの描写がある。

旧OIOI渋谷本館を中心に渋谷公園通り、渋谷駅周辺で主に撮影が行われている。道玄坂方面は映らない。人通りが多いこの場所で撮影は困難と判断したのか、役者に演技をさせ、それを離れた場所から望遠で追うシーンが多い。当然道を歩く一般人の顔が大量に映る。2020年代の今日ではこの撮影は画面いっぱいにモザイクがかかると見られる。2025年現在も営業を続けるキリンシティやタワーレコード渋谷店、渋谷ロフトなどが映る。カラオケでJonko(佐藤仁美)と大島(役所広司)が赤旗をバックに「インターナショナル」をデュエットする(ノンクレジット)。「今のLisa(岡元夕紀子)を助けてくれるのは、イーサン・ホークでもクリ○○ちゃん(解読不能)でもないんだよ」というセリフがある。後半、塩屋俊演じる官僚が一人20万円やるという条件でLisaたちに『追悼のざわめき』並みのゲロシーンをさせる。後半、路上で若者がブレイクダンスをするシーンで背景の大型ビジョンに歌唱する尾崎豊がチラッと映る。

渋谷区広尾、恵比寿(恵比寿東公園)。後半の病院はエンドクレジットで表記される海老名総合病院付属東病院と見られる。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ