男はつらいよ 寅次郎頑張れ!

男はつらいよ 寅次郎頑張れ! (1977)

「男はつらいよ」シリーズ第20作。とらやに下宿中のワット君こと良介(中村雅俊)が、初対面の寅さんを“押し売り”と間違えたことから大騒動となる。結局、寅さんと意気投合した良介は、食堂「ふるさと亭」の幸子(大竹しのぶ)との恋愛を、寅さんの指南で成就させようとするが、振られたと勘違い。良介はガス自殺を計ろうとして、とらやの二階は大爆発! 責任を感じ、長崎県平戸に帰った良介を、励まそうと寅さんがやってくるが、良介の姉・藤子(藤村志保)に一目惚れをして、そのまま居着いてしまう…

公開日
1977-12-24
TMDB
8.0 / 10 (5)
上映時間(分)
1時間35分
ジャンル
コメディ
監督
山田洋次
シリーズ
男はつらいよ シリーズ

キャスト

豆知識

『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』 は、1977年12月29日に公開された日本映画。『男はつらいよ』シリーズの20作目。同時上映は郷ひろみ主演の『ワニと鸚鵡とおっとせい』。

エピソード

主題歌の2番の歌詞が「奮闘努力の甲斐もなく 今日も涙の 今日も涙の陽が落ちる 陽が落ちる」だけのショートバージョン。

後の『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』において、寅次郎がひょんなことから早稲田大学の講義を受けるシーンの中で、今作のエピソードの一部が笑い話として語られている。

本作ではとらやの二階が自殺未遂により爆発するシーン、源が恋人と腕を組んで柴又帝釈天門前参道を歩いているシーン、高木屋の前で猿を飼っているシーン、とらやの二階の階段から俯瞰で撮影しているシーン、雪のとらやのシーンなど珍しいシーンが多い。

DVDに収録されている特典映像「特報」「予告編」では以下のような没カットが収録されている。

良介がとらやに「押売りお断り」のシールを貼っているところへ寅が家に戻ってくるシーン。シールを張るところを店内から撮影し、寅と良介が押し問答するやりとりが異なり、更に110番する行為が省かれ、良介がその場であっさり謝りそのまま帝釈天方向へ向かっている(特報)。

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