怪談累が渕 (1970)
息の根とめるショックの連続!!
鍼灸医・皆川宗悦が旗本・深見新左衛門に、貸した金をめぐるいざこざから斬り殺される。そして新左衛門もまた、宗悦の怨霊に呪われ狂い死にする。やがて宗悦の娘・お志賀と新左衛門の息子・新五郎は、互いの素性を知らぬまま愛し合うようになる。
キャスト
- 石山輝夫 — Shingoro
- 北島マヤ — Oshiga
- 笠原玲子 — Okuma
- 水上竜子 — Ohisa
- 川崎あかね — Okyo
- 丘夏子 — Osono
- Takumi Shinjo — Otaki
- 田中三津子 — Sawano
- 石山健二郎 — Soetsu
- 伊達三郎 — Fukami Shinzaemon
- 橋本力
- Kazuo Yamamoto
豆知識
『怪談累ヶ淵』(かいだんかさねがふち)は、1930年(昭和5年)に製作・公開された二川文太郎監督による日本の長篇劇映画である。同作に先行して1924年(大正13年)に『累ヶ淵』の題名で長尾史録が同題材を映画化しており、同作以降には1937年(昭和12年)に『怪談累ヶ渕』の題名で小倉八郎が、1957年(昭和32年)に『怪談累が渕』の題名で中川信夫が、1960年(昭和35年)と1970年(昭和45年)にはそれぞれ『怪談累が淵』、『怪談累が渕』の題名で安田公義が監督しており、これらについても本項で詳述する。
エピソード
当初は前年の1959年公開の『四谷怪談』と同じく長谷川一夫・中田康子のコンビが主演する予定で製作が進められていたが、所謂「お化け映画」への長谷川一夫の出演について、長谷川ファンの女性達から否定的な投書が多く寄せられたため、新五郎役は北上弥太郎に変更された。
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