ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説

ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説 (1990)

A series of serial murders occurred in a historic ruins where a TV crew is shooting a documentary.

公開日
1990-04-14
TMDB
8.0 / 10 (7)
上映時間(分)
1時間52分
ジャンル
アドベンチャー, ホラー, スリラー, サイエンスフィクション
監督
実相寺昭雄

キャスト

豆知識

『ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説』 は、1990年(平成2年)4月14日に封切りされた日本の劇場映画。製作は松竹、セガ・エンタープライゼス、東北新社、円谷映像、配給は松竹。監督は実相寺昭雄、脚本は佐々木守。上映時間は106分。

制作

監督:実相寺、脚本:佐々木で、1982年にATGと円谷プロの共同で製作が計画されていた劇場映画企画『ウルトラマン 怪獣聖書』が元になっている。羽衣伝説や浦島太郎伝説を題材としている点は、佐々木が脚本を担当したテレビドラマ『三日月情話』(1976年)と共通している。

本作品は当初、監督:金子修介、脚本:伊藤和典と、後に平成『ガメラ』3部作を手掛ける2人を中心にじんのひろあきや島田満らも加わって映画化が企画されていたが、実現には至らなかった。内容はガラモンやカネゴンなどの人気怪獣を登場させる3話の短編によるオムニバス形式といった3部作の構想のものだったが、当時はウルトラシリーズ登場キャラクターの商品化権はバンダイが独占していたため、映画のスポンサーであるセガは映画に登場する怪獣の商品を販売することはできず、セガとしてはそのような状況で過去の怪獣を登場させるメリットが少なく、この脚本は採用されなかった。しかし映画の公開スケジュールは既に確定していたため、ウルトラファンに絶大な支持を得ていて、そしてすでにアイデア(NG企画『ウルトラマン怪獣聖書』)を持っていた実相寺昭雄に引き継がれることになった。

品田冬樹によれば、ナギラが出現するシーンのミニチュアは、『帝都物語』(1988年)で使用されたものを流用していたという。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ