北京的西瓜

北京的西瓜 (1989)

北京的西瓜和千葉的西瓜、你喜歓那一個

千葉県船橋市郊外の青果業・八百春の主人の春三は、李中山という中国人留学生と知り合ったことから、彼らの苦しい生活を見兼ねて、援助の手を差し伸べた。最初は軽い気持ちでやった春三だったが、次第にエスカレートしていき、ついには自らの生活までをも犠牲にしてしまうのだった。留学生たちは彼を「日本のお父さん」と慕うが、春三が忙しくなればなるほど、女房の美智の負担は重くなり、挙句の果てには店や家庭の危機にまで発展してしまった。「このままでは店が潰れてしまう!」と留学生たちは店を手伝うようになり、春三や美智は感泣にむせんだ。そして数年が過ぎ、中国に帰った李中山から国際電話が入り、彼らの招待で春三と美智は中国へ向かった…。

公開日
1989-11-18
TMDB
7.0 / 10 (7)
上映時間(分)
2時間15分
ジャンル
ドラマ
監督
大林宣彦

キャスト

豆知識

『北京的西瓜』(ペキンのすいか)は、1989年公開の日本映画。船橋市郊外のとある八百屋を舞台に、中国人留学生のためにすべての生活を捧げた八百屋夫婦と中国人留学生たちとの交流を描いた、実話を元にした映画。

エピソード

舞台となった八百屋は空き家となっていた米屋を改装したもの。実際にモデルとなった八百屋の三軒隣に作られた。

大林監督は前作『異人たちとの夏』で上手くいった片岡鶴太郎を予定していたが、片岡が売れっ子で半年待ってもスケジュールが空かず、ベンガルの起用となった。

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