光る女

光る女 (1987)

俺の国では女は宝物なんだ

東京へ行ったまま戻らない許嫁の桜栗子を捜すため、北海道滝ノ上の山奥から上京してきた松波仙作。熊皮チョッキに乗馬ズボン、顔中ひげだらけのうえに裸足の大男。初めての東京で途方に暮れる仙作はゴミの山の上で歌を歌う美しい女と出会う。

公開日
1987-10-24
TMDB
7.0 / 10 (7)
上映時間(分)
1時間58分
ジャンル
ドラマ
監督
相米慎二

キャスト

豆知識

『光る女』(ひかるおんな)は、小檜山博の小説、またそれを原作とした1987年10月24日公開の日本映画である。小説は、第17回北海道新聞文学賞および第11回泉鏡花文学賞受賞作である。

エピソード

当初オーディションで仙作役の大男を探す予定だったが見つからず、プロレスラーに頼もうと監督らスタッフが新日本プロレスに観戦しに来た際、当時売り出し中だった武藤敬司の容姿を見て役柄にぴったりのイメージだった事で主演に抜擢された。

当時学生であった髙嶋政宏も、父である高島忠夫が解説を務める『ゴールデン洋画劇場』の番組中に本作品の主演公募を放送していたことから、忠夫の推薦を受けてオーディションに参加し、相米とも意気投合していたが華奢であるという理由で落選した。

『台風クラブ』の東京国際映画祭の報奨金で制作が始まった作品であり、他に大映が出資、配給は東宝であった。

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