バジュランギおじさんと、小さな迷子

バジュランギおじさんと、小さな迷子 (2015)

बजरंगी भाईजान

ふたりなら、どんな壁でも超えられる

パキスタンの小さな村に住む女の子シャヒーダー。幼い頃から声が出せない障害を持った彼女を心配したお母さんと一緒に、インドのイスラム寺院に願掛けに行くが、帰り道で一人インドに取り残されてしまう。そんなシャヒーダーが出会ったのは、ヒンドゥー教のハヌマーン神の熱烈な信者のパワンだった。バカがつくぐらいの正直者で、お人好しなパワンは、これも、ハヌマーンの思し召しと、母親とはぐれたシャヒーダーを預かることにしたが、ある日、彼女がパキスタンのイスラム教徒と分かって驚愕する。歴史、宗教、経済など様々な部分で激しく対立するインドとパキスタン。 それでもパスポートもビザもなしに、国境を越えてシャヒーダーを家に送り届けることを決意したパワンの旅が始まった。果たしてパワンは無事にシャヒーダーを母親の元へ送り届けることができるのか!?

公開日
2015-07-16
TMDB
7.8 / 10 (590)
上映時間(分)
2時間39分
ジャンル
音楽, ドラマ
監督
Kabir Khan

キャスト

豆知識

  • 受賞:1 · ノミネート:0. 主な受賞:ジー・シン・アワード 作品賞

『バジュランギおじさんと、小さな迷子』 は、2015年のインドのドラマ映画。監督はカビール・カーン、脚本はV・ヴィジャエーンドラ・プラサード、プロデューサーはサルマーン・カーンとロックライン・ヴェンカテーシュが務め、サルマーン・カーン、ハルシャーリー・マルホートラ、ナワーズッディーン・シッディーキー、カリーナ・カプールが出演している。映画は9億ルピーの製作費をかけて製作され、2014年11月から主要撮影が行われた。

製作

2014年11月3日からニューデリーで主要撮影が始まり、サルマーン・カーンとカリーナ・カプールが参加した。次の撮影はNDスタジオで行われた後、ラージャスターン州マンダワでも行われた。2015年1月7日にサルマン・カーンがマンダワ砦で少年とクリケットをするシーンが撮影され、10日にはジュンジュヌ県で学生たちと撮影を行った。撮影は5月20日に終了し、いくつかのシーンはサルマーン・カーンの所有する農場で撮影された。撮影はカシミール渓谷のソンマルグとゾージ・ラに似た場所でも行われ、クライマックスシーンはソンマルグ近くのタージワース氷河で7000人のエキストラを動員して撮影された。ナワーズッディーン・シッディーキーが演じたキャラクターはインダス・ニュースのチャーンド・ナワーブからインスピレーションを得ている。脚本家のV・ヴィジャエーンドラ・プラサードによると、脚本は『Poovizhi Vasalile』からインスピレーションを得ているという。

作曲はプリータムが担当し、マユール・プリ、アミターブ・バッタチャーリヤ、ニーレシュ・ミシュラー、サビール・アフメド、カウサル・ムニールが作詞しており、サウンドトラックは11トラックで構成されている。「Tu Jo Mila」はシドニーで収録し、スーパーヒットを記録した。映画に登場するカッワーリー「Bhardo Jholi Meri Ya Muhammad」はサビール兄弟が歌ったものだが、アドナン・サミーの声に修正されている。これに対し、兄弟の権利所有者であるEMIパキスタンとアムジャド・サブリ・クァワーリは製作会社に対して訴訟を起こしている。

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