時代屋の女房

時代屋の女房 (1983)

女房が3度目の家出をして6日が過ぎた……

東京・大井町。三叉路に架かる陸橋の下に「時代屋」という骨董屋がある。そこの主・安さんの前に、夏の盛り、銀色の日傘をさして野良猫を抱えた謎の女・真弓が現れ居付いた。ところがその真弓、なぜか家出癖があった。ひと言の伝言と、ビクターの犬の置物を置いて失踪する。三度目の家出をしてから、数日経過。なぜか野良猫も家出した。

公開日
1983-03-18
TMDB
7.3 / 10 (3)
上映時間(分)
1時間37分
ジャンル
ロマンス, ドラマ, コメディ
監督
森崎東

キャスト

豆知識

『時代屋の女房』(じだいやのにょうぼう)は、村松友視が書いた小説。1982年、第87回直木賞受賞。1983年と1985年に映画化、2006年にドラマ化された。また、後述の2編の続編が発表されている。

製作

夏目雅子が1985年2月以降、慶應病院に入院し、退院は秋まで延びると予想されたことから、夏目の代役に名取裕子が抜擢された。名取は同時期に製作が進められていた東映『ひとひらの雪』のヒロインに決定したと報じられたが、『ひとひらの雪』の製作が混乱中に、本作に飛びつき『ひとひらの雪』は降板した(代役は秋吉久美子)。その他の主要キャストも一新された珍しい続編。

1985年3月上旬、松竹大船撮影所でクランクイン。群馬県伊香保、静岡県清水ロケを経て、同年4月上旬クランクアップ。監督の長尾啓司は「松竹期待の大型新人」と吹聴されていた。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ