三等重役

三等重役 (1952)

Third Class Executives

とある町の名門企業、南海産業社長の桑原(河村黎吉)は新聞を見てびっくり仰天した。元社長の奈良(小川虎之助)の追放が解除され社長に復帰するというのだ。そうなれば格下げ間違いなしの桑原は緊急重役会を招集した。ところが奈良が脳溢血で倒れたとの報せが入り、桑原社長は続投することに。そんな中、新調した着物で仲人をしたいと夫人(沢村貞子)が言い出したために社内結婚を奨励、夫にへそくりをさせないよう賞与を妻に手渡しする等、会社はてんやわんや。桑原の右腕・浦島人事課長(森繁久彌)の苦労は増すばかり…。 創業社長でもオーナー社長でもない、サラリーマン重役を指す「三等重役」という言葉を広く知らしめた、源氏鶏太の小説を映画化。 雇われ社長に操縦された会社の行方やいかに?

公開日
1952-05-30
TMDB
7.0 / 10 (1)
上映時間(分)
1時間36分
ジャンル
コメディ
監督
春原政久, 山本嘉次郎

キャスト

豆知識

『三等重役』(さんとうじゅうやく)は、源氏鶏太による日本の小説であり、同作を原作とした1952年(昭和27年)製作・公開の日本の長篇劇映画、および『続三等重役』『一等社員 三等重役兄弟篇』の3作のシリーズである。映画版は『新三等重役』に始まる第2シリーズを生んだ。

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