足摺岬

足摺岬 (1954)

田宮虎彦の「絵本」「菊坂」「足摺岬」の3つの短編から新藤兼人が脚本を書き、吉村公三郎が監督した作品。戦時中の暗い谷間の青春像を描く。昭和9年、浅井(木村功)は学友の緒方、松井、八重姉弟らと一緒に本郷菊坂近くの富士見軒で下宿生活を送っていた。ある日、八重(津島恵子)は濡れ衣を着せられた弟の自殺に傷心し、足摺岬にある実家に戻ることに。その後、自らの運命の苦しさに八重のもとを訪れた浅井だが、彼女からすでにとある有力者との婚姻が決定したことを告げられる。辛い現実を乗り越えて生きて行こうと決意して足摺岬を発つ浅井の目は強い決意の光であふれていた。

公開日
1954-05-18
TMDB
9.0 / 10 (1)
上映時間(分)
1時間47分
ジャンル
ドラマ
監督
吉村公三郎

キャスト

豆知識

『足摺岬』(あしずりみさき)は、1954年に近代映画協会が製作し、北星株式会社が配給した日本映画である。

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