私をスキーに連れてって

私をスキーに連れてって (1987)

ゲレンデの恋人たちに贈る、とびきりキュートなラブ・ストーリー。

スキー用品メーカーに勤める文男は、冬のゲレンデでOLの優と出会い、恋に落ちる。しかし、2月14日に万座で行われるスキーブランド発表会の準備に忙殺され、優となかなか会えない文男。そこで発表会当日、文雄は優のために、ともに志賀へ行くことを選ぶ。

公開日
1987-11-21
TMDB
8.3 / 10 (9)
上映時間(分)
1時間38分
ジャンル
コメディ, ロマンス
監督
馬場康夫

キャスト

豆知識

『私をスキーに連れてって』(わたしをスキーにつれてって)は、1987年11月21日に公開されたホイチョイ・プロダクション原作、原田知世主演の日本映画である。

エピソード

当初、主役の矢野文男には俳優として売り出す予定だったスキーヤーが配役されていたが、クランクイン寸前に出演をキャンセルしている。このため、急遽スキーができる俳優を探したところ、当時無名だった三上博史が抜擢された。

当時トレンディ俳優として名を馳せていながらもキャスティングされなかった柳葉敏郎は、後年『柳葉敏郎の昭和をご唱和願います』番組内で「なんでオレを主役にしなかったんだよ」と不満を漏らしている。

本作品のクランクインは3月であったが、原田知世は角川春樹事務所との契約の関係上4月からの撮影参加であった。この時期はスキーシーズン終盤であるため、雪のある場所を追いかけてどんどん山奥へ入っての撮影になった。ついに日本で一番標高の高いスキー場まで行ったが、夜間はマイナス30度になる寒さで過酷な撮影だったという。

ヒロイン役へは原田知世は上記の4月制限があり、当初は南野陽子が考えられていた。しかし南野はテレビドラマ「アリエスの乙女たち」の主演が決まったためヒロイン役は原田となった。なお俳優陣のキャスティングに関しては全てフジテレビとプロデューサー側が担当して、監督とホイチョイ・プロダクション側は一切口を出していない。

劇中でクローズアップされているスキーブランドの「SALLOT」(サロット)は商品化を見据えて商標登録を行ったが、諸事情により商品化には至らなかった。

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