春琴抄

春琴抄 (1976)

明治時代初頭の大阪。裕福な薬問屋の箱入り娘として生まれ育った、美しい盲目の女性・お琴。店の奉公人の佐助がお気に入りで、何かと自分の身の回りの世話をさせるが、一方で佐助もそのわがままに耐えながら、彼女に献身的に尽くす。やがて店の主人に許され、お琴専属の付き人となった佐助は同時に、三味線の名手であるお琴のもとで厳しい稽古に励み、芸の腕前が上達する。やがて意外にも、お琴が誰かを相手に妊娠する事態が起きる。

公開日
1976-12-25
TMDB
7.8 / 10 (4)
上映時間(分)
1時間37分
ジャンル
ドラマ
監督
西河克己

キャスト

豆知識

  • 原作:春琴抄

『春琴抄』(しゅんきんしょう)は、1976年製作の日本映画。原作は谷崎潤一郎の同名小説。監督は西河克己。山口百恵主演文芸作品第6作。公開時の惹句は、「あなたの愛と美しさを永遠に灼きつけた私の目はもう何も見る必要はありません……銀色に光る鋭い針の先が二人を残酷なまでに哀しい愛だけの世界へ導いた」である。

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