東京の暴れん坊

東京の暴れん坊 (1960)

本作の前年である1959年、「南國土佐を後にして」でブレイクし、日活の新たな看板スターとなった小林旭が、銀座の商店街を舞台に、フランス帰りの名コックにして喧嘩にもめっぽう強い、人呼んで“銀座の次郎長”に扮した痛快コメディ『暴れん坊』シリーズの第1作。 銀座の洋食店のマスター清水次郎は、パリでフランス料理を学んだ名人で、レスリングの選手としても鳴らした過去もある魅力的な青年。行きつけの銭湯“松の湯”で次郎が得意の鼻歌を歌えば、彼に熱を上げるバーのマダム、リラ子らはキャーキャーと大騒ぎ。その様子に次郎の恋人である松の湯のひとり娘、秀子も気が気でない。そんな折、悪徳代議士の浅井らが松の湯を乗っ取ってソープランドに改造する計画をひそかに画策しだし……。

公開日
1960-07-29
TMDB
6.8 / 10 (4)
上映時間(分)
1時間19分
ジャンル
アクション, コメディ
監督
齋藤武市
シリーズ
Jirocho of Ginza Series

キャスト

豆知識

東京の暴れん坊 (とうきょうのあばれんぼう) は、齋藤武市監督、日活製作の1960年の日本のアクションコメディ映画です。大スターの小林旭が、繁華街銀座にレストランをオープンするシェフのやんちゃな物語で二郎役を演じます。彼の料理の腕と立派な美貌は女性たちを引き寄せるだけでなく、望まぬトラブルも引き起こす一方、ガールフレンドのビジネスを巡って爆発的な政治スキャンダルが巻き起こる。松浦健郎の原作を石郷岡豪が脚色し、「赤い夕陽の渡り鳥」の斎藤武市が監督したアクション映画。撮影も「赤い夕陽の渡り鳥」の高村倉太郎が担当した。

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