風の大陸

風の大陸 (1992)

滅びつつある古代アトランティス大陸を救うべく宿命の糸に結ばれた3人が巡り逢った。大陸の命運をかけ、壮麗なるドラマが幕を開ける。アドリエ王国編・太陽帝国編・ローダビア公国編の3編からなる大河ロマン。

公開日
1992-07-18
TMDB
5.5 / 10 (10)
上映時間(分)
54分
ジャンル
アニメーション, ファンタジー
監督
真下耕一

キャスト

豆知識

『風の大陸』 は、竹河聖による日本のファンタジー小説で、イラスト担当はいのまたむつみ。超古代の動乱の大陸アトランティスを舞台に、主人公ら3名の旅と冒険、そして大陸の運命を描く。

制作背景

元々本作はソノラマ文庫での執筆が予定されていたが、当時のソノラマ文庫はホラー系作品の評判が高かったため本作もホラー系要素を求められ、ファンタジー作品として執筆していくことが厳しくなっていた。その後、富士見書房が新たにファンタジー雑誌『ドラゴンマガジン』の創刊を企てており、創刊作業を担当していた小川洋が1987年初頭に竹河に対して同誌での執筆依頼を行った。そして、竹河がこれに快諾したことで同誌での連載が決定した。なお、連載決定後に出された当初の仮タイトルは『風の大陸アトランティス』であった。

竹河によれば、本作において発想に至る決定的なものは特になく、「ファンタジー」「アトランティス大陸」といったキーワードはあったものの、結局は成り行きのまま書き始めていったとのこと。竹河は大学時代に学んだトインビー史学が本作の執筆に活かされていると明かしており、その具体的な内容について以下のように述べている。

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