仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス

仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス (2015)

一度死んで蘇り、期限付きの命を燃やす青年・天空寺タケル。彼は英雄の力を得て戦う仮面ライダーゴーストだ。そして、ロイミュードとの争いを終え、ベルトさんに別れを告げた泊進ノ介=仮面ライダードライブ。 共通の敵・眼魔を追う中で出会った2人の仮面ライダーは、突如巻き起こった時空のゆがみにより、10年前の世界へ飛ばされてしまう!そこには進ノ介と知り合う前のベルトさん、今は亡きタケルの父の姿があった。 一方、過去へ“異物”が迷い込んだ影響で、現代では何とロイミュードが復活を遂げていた!マコト、剛、そして大切なものを守って散ったあの男も現れ、必死に食い止めるが、ロイミュードの力はより強まっていた。2人が現代に戻らなければ、人類が危ない。しかしタケルは父の命を奪う魔の手が迫ることに気づいていた…!彼は過去に残り、父を救う決意を固める。それが眼魔の手によって蘇った「世紀の大天才=レオナルド・ダ・ヴィンチ」が仕掛けた“罠”と知らず…。

公開日
2015-12-12
TMDB
6.0 / 10 (8)
上映時間(分)
1時間23分
ジャンル
サイエンスフィクション, アクション, アドベンチャー, コメディ, ファンタジー, ドラマ
監督
金田治
シリーズ
MOVIE大戦

キャスト

豆知識

  • 原作:仮面ライダードライブ、仮面ライダーゴースト

『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』 は、2015年(平成27年)12月12日に公開された日本の映画。監督は金田治、脚本は林誠人。

制作

監督は『仮面ライダードライブ』テレビシリーズの監督を務めた金田治が担当。脚本は「ケータイ刑事 銭形シリーズ」や『TRICK』シリーズや『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズなどを執筆し、本作品がシリーズ初参加となる林誠人が担当する。テレビ朝日エグゼクティブプロデューサーの佐々木基は林の起用について、仮面ライダーシリーズを何も知らないことが理由であると林本人に告げている。

林は脚本執筆にあたり1ヶ月ほどかけて映像や資料で『ドライブ』について勉強したが、プロット打ち合わせ段階では『ドライブ』終盤の脚本や『ゴースト』の内容も定まっていなかった。林は最初に宇宙を舞台にしたストーリーを考えたが、予算がかかりそうだとして佐々木に却下され、その後『ゴースト』第1話の準備稿を元に、天空寺龍が生きている過去の時代へタイムスリップする内容へと定まった。スケジュールや予算の都合などから、最終的には構想の1/3ほどをカットしたものが決定稿となった。タイトルは、ドライブとゴースト双方の「始まり」を描くことから準備稿で『俺たちのジェネシス』というサブタイトルがつけられ、完成作品へ至った。

深海マコト / 仮面ライダースペクターについては、脚本段階では変身するマコトの名前が決まっておらず、撮影も『ゴースト』でスペクターが登場したばかりの第5話・第6話と並行していたため、キャラクターを模索しながらの撮影となった。テレビシリーズとのすり合わせを行いつつも、第5話・第6話時点とは異なる立ち位置であるため、金田・林・演じた山本涼介のいずれもマコト/スペクターのキャラクター付けに苦労したことを語っている。

片岡鶴太郎演じる本願寺純と竹中直人演じる仙人との掛け合いは、脚本では大まかな流れのみを指定しただけで、演じる両名のアドリブで行われた。具体的な打ち合わせはなくぶっつけ本番であったが、一発OKであったという。

敵キャラクターには、アインシュタインやベーブ・ルースなどの案も挙がっていたが、近現代の人物は権利関係の問題から不採用となった。東映プロデューサーの高橋一浩によりアインシュタインに匹敵する天才としてレオナルド・ダ・ヴィンチが挙げられ、それに合わせてラファエロとミケランジェロも登場する流れとなった。

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