くちづけ

くちづけ (1955)

明るい青春、楽しい恋、12大スタアが描く愛の傑作

第一話:くちづけ 文学部学生の夏目くみ子は義姉の倫子の再婚問題を少女らしい潔癖さから嫌悪を覚え学友の健二に自分の気持を話した。健二は人間の幸福は主観的なものだといった。ところが倫子は再婚話を断った。彼女は亡夫の忘れがたみの宏の成長に倖せを感じていた。 第二話:霧の中の少女 夏休みで東北の田舎に帰省している由子の家に彼女の学友の上村英吉が東京から泊りに来た。由子の妹でおませの妙子が二人を恋人同志としてあつかううちに若者達の気持は一つになっていった。由子の父母は上村と由子を二人きりにさせる、させないと争っていたが、言葉のはずみで二人を山の温泉に行かせることになってしまった。 第三話:女同士 金田医師の妻朋子は看護婦のキヨ子の日記を何気なく見たところ、キヨ子が夫の育三を愛しているらしいことが書いてあったのでびっくりした。それとなく夫にきくと育三は笑って、キヨ子に嫁の口でも世話してやろうといい、候補者として八百屋の清吉をあげた。

公開日
1955-09-21
TMDB
6.4 / 10 (5)
上映時間(分)
1時間55分
ジャンル
ロマンス
監督
成瀬巳喜男, 筧正典, 鈴木英夫

キャスト

豆知識

『くちづけ』は、1955年9月21日に公開された日本映画。製作、配給は東宝。モノクロ、スタンダード。「くちづけ」「霧の中の少女」「女同士」の3話構成になっている。

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