男はつらいよ 柴又より愛をこめて

男はつらいよ 柴又より愛をこめて (1985)

男はつらいよ 柴又より愛をこめて

「男はつらいよ」シリーズ第36作。タコ社長の娘・あけみ(美保純)が夫婦喧嘩の果て、家出してしまう。ワイドショーに出演して「戻ってこい」と訴えるタコ社長。帰宅した寅さんの広い顔のつてで、あけみが下田にいることが判明する。そこまでは良かったが、あけみの傷心を慰めるはずの寅さんは、式根島への連絡船で知り合った島の小学校の同窓生達を迎えた、美しい真知子先生(栗原小巻)に一目惚れ。あけみを放って、同窓会へ参加してしまう・・・

公開日
1985-12-28
TMDB
8.3 / 10 (3)
上映時間(分)
1時間45分
ジャンル
コメディ
監督
山田洋次
シリーズ
男はつらいよ シリーズ

キャスト

豆知識

『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』 は、1985年12月28日に公開された日本映画。『男はつらいよ』シリーズの36作目。タイトルは『007 ロシアより愛をこめて』から。20作ぶりに“寅次郎“が入らないタイトルとなった。

エピソード

満男の寅次郎への評価が上がる端緒の回。「俺分かるよ、あけみさんの気持ち。伯父さんのやっていることは鈍くさくて、常識外れだけど、世間体なんて全然気にしないもんな。他人におべっか使ったり、お世辞言ったり、伯父さん絶対そんなことしないもんな」と、両親を目の前に寅次郎を評価する。もっとも、まだ「尊敬までは行かないけどさ」という段階にとどまっている。

ジョン・フィリップ・スーザ作曲:『星条旗よ永遠なれ』~夢のシーン。ロケット打ち上げ。

小学唱歌 高野辰之作詞、岡野貞一作曲:『もみじ』~寅さんが真知子先生に別れを告げに来る式根島小学校。

ユージン・コスマン(古関裕而)編曲『別れのワルツ』(原曲・スコットランド民謡『蛍の光(オールド・ラング・サイン)』)~式根島を出発するフェリー。

ロシア民謡:『モスクワ郊外の夕べ』~レストラン内。バラライカ2、ギター1の三重奏。

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