男はつらいよ 寅次郎紅の花

男はつらいよ 寅次郎紅の花 (1995)

男はつらいよ 寅次郎紅の花

「男はつらいよ」シリーズ第48作にして、最終作。阪神淡路大震災の直前、神戸から連絡があって以来、寅さんは音信不通。さくらや、おいちゃん、おばちゃん達は心配していた。一方満男は、久しぶりに訪ねて来た泉(後藤久美子)から、結婚の報告を受けてショックを隠せない。ヤケをおこして、岡山県津山市での泉の結婚式をメチャクチャにしてしまう。失意の満男は、奄美大島の加計呂麻島で出会った女性の親切で、彼女の家の世話になることに。その女性はリリー(浅丘ルリ子)で、なんと寅さんはそこで同棲していた… 26年間に48作続いて来た『男はつらいよ』シリーズ最終作となった『寅次郎紅の花』は、第25作『寅次郎ハイビスカスの花』以来、四度目の登場となる浅丘ルリ子演じるリリーが登場。しかも寅さんは奄美大島でリリーと同棲。かつてさくらが夢見た寅さんとリリーの結婚は、現実のものとなるのか? そして五回目となる後藤久美子演じる泉と満男の関係は? シリーズ大団円に相応しく、二つの恋の行方が、幸福な気分のなかで描かれてゆく。阪神淡路大震災の被災地に立つ寅さんの「皆様、本当にご苦労様でした」という言葉は、俳優・渥美清の最期の台詞となった。

公開日
1995-12-23
TMDB
7.8 / 10 (4)
上映時間(分)
1時間47分
ジャンル
コメディ
監督
山田洋次
シリーズ
男はつらいよ シリーズ

キャスト

豆知識

『男はつらいよ 寅次郎紅の花』 は、1995年12月23日に公開された日本映画。『男はつらいよ』シリーズの第48作。同時上映は『サラリーマン専科』。

Wikipediaで続きを読む · テキストはWikipedia、CC BY-SA 4.0。データはWikidata。

おすすめ