種をまく人

種をまく人 (2019)

10歳の少女が犯した罪とそれを取り巻く大人たちの姿を通し、人間の心に潜む闇を残酷なまでにえぐり出した人間ドラマ。「桜、ふたたびの加奈子」「USB」の岸建太朗が光雄を演じ、撮影監督も務めた。監督は本作が初長編となる竹内洋介。第57回テッサロニキ国際映画祭で最優秀監督賞、最優秀主演女優賞(竹中涼乃)、第33回ロサンゼルス・アジアン・パシフィック映画祭でグランプリ、最優秀脚本賞・最優秀主演男優賞(岸建太朗)・ヤングタレント賞(竹中涼乃)を受賞。 3年ぶりに病院から戻った高梨光雄は、弟・裕太の家を訪れる。姪の知恵やその妹でダウン症の一希に迎えられ、つかの間の幸せを味わう光雄。その夜、光雄は知恵にせがまれ、被災地で見たひまわりの話をする。知恵はその美しい景色を思い浮かべながら、太陽に向かって咲くひまわりと、時折ふと空を見上げる愛しい一希の姿を重ね合わせる。翌日、知恵が光雄と遊園地へ行きたいと言い出し、両親は快く娘たちを光雄に預ける。しかし、遊園地で思わぬ不幸が3人を襲い……。

公開日
2019-11-30
上映時間(分)
1時間56分
ジャンル
ドラマ
監督
竹内洋介

キャスト

豆知識

『種をまく人』(たねをまくひと)は、フィンセント・ファン・ゴッホの人生を元にして作られた2019年公開の日本映画。監督・竹内洋介による長編自主映画。主演は岸建太朗、竹中涼乃、足立智充、中島亜梨沙。

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