仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー (2016)
幻夢コーポレーションにDr.パックマンを名乗る覆面を被った人物が率いる4人の白衣の一団が襲撃し、檀黎斗 / 仮面ライダーゲンムから、ガシャコンバグヴァイザーと4つのプロトガシャットを強奪する。 そしてその集団は警官隊を全滅させ逃走した。 眼魔との死闘を乗り越えて完全に生き返ることが出来た天空寺タケル / 仮面ライダーゴーストは平和な日々を過ごしていたが、突然街に正体不明のゲームウイルス(パックマンウイルス)が出現し、人々を襲う。タケルは月村アカリや山ノ内御成と共に「不可思議現象」の発生を受け、出動する。 そんな中、同じく仮野明日那 / ポッピーピポパポと共にパックマンウイルスの事件を探っていた宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイドとタケルは再会を果たすが、パックマンウイルスに感染した影響でタケルはゴーストドライバーを失う。また、高校生にして大人気ゲーム『ハテサテパズル』を開発した清宮東吾も、パックマンウイルスに感染する。
- 公開日
- 2016-12-10
- TMDB
- 7.6 / 10 (17)
- 上映時間(分)
- 1時間29分
- ジャンル
- アクション, アドベンチャー, サイエンスフィクション
- 監督
- 坂本浩一
- シリーズ
- 仮面ライダー平成ジェネレーションズ シリーズ
キャスト
- 高野洸 — Togo Kiyomiya
- 飯島寛騎 — Emu Hojo / Kamen Rider Ex-Aid
- 甲斐翔真 — Parado
- 竹内涼真 — Shinnosuke Tomari / Kamen Rider Drive
- 西銘駿 — Takeru Tenkuji / Kamen Rider Ghost
- 白石隼也 — Haruto Soma / Kamen Rider Wizard
- 佐野岳 — Kamen Rider Gaim (archive voice)
- 瀬戸利樹 — Hiiro Kagami / Kamen Rider Brave
- 松本享恭 — Taiga Hanaya / Kamen Rider Snipe
- 小野塚勇人 — Kiriya Kujo / Kamen Rider Lazer
- 山本涼介 — Makoto Fukami / Kamen Rider Specter
- 磯村勇斗 — Alain / Kamen Rider Necrom
豆知識
- 原作:仮面ライダーゴースト、仮面ライダーエグゼイド
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』 は、2016年(平成28年)12月10日より東映系で公開された日本の映画。特撮シリーズ「平成仮面ライダーシリーズ」の『仮面ライダーエグゼイド』 と『仮面ライダーゴースト』 の劇場版作品。監督は坂本浩一、脚本は高橋悠也。略称は『平ジェネ』。
制作
監督の坂本浩一は、『仮面ライダーゴースト』テレビシリーズの撮影中にプロデューサーの高橋一浩からオファーを受けて本作品へ参加し、その前に『エグゼイド』のテレビシリーズも撮っておいた方が良いと判断し、第3話・第4話の監督も務めた。脚本の高橋悠也は、例年では現行作品のメインライターが年末の映画を書くことは少なかったが、プロデューサーの大森敬仁からオファーを受け、執筆スケジュールが圧迫されることを覚悟のうえで本作品の執筆を引き受けた。
2016年が仮面ライダー生誕45周年であることや「MOVIE大戦シリーズ」が8年目となり例年との差別化を図ることなどから、坂本がメイン監督を務めシリーズ40周年作品でもあった『仮面ライダーフォーゼ』の後5作品の仮面ライダーを登場させることとなった。また、『エグゼイド』がゲームをモチーフとしていることから、大森がメジャーなゲームキャラクターとのコラボを提案し、『パックマン』の登場が実現した。パックマンは敵が「ゴースト」であったため、仮面ライダーゴーストとも絡めた設定となったが、パックマン自体は悪役ではないことからボスキャラクターとすることはできず、中盤での山場として構成された。
メインストーリーは『ゴースト』と『エグゼイド』に共通する要素である「生命」をテーマとし、両仮面ライダーとも人の命を助けることを戦う理由として描かれている。『エグゼイド』テレビシリーズとの連動は早い段階で決定したため、テレビシリーズもこれに合わせて第1クールは展開の早いストーリーとなった。
坂本はアクションを得意とするため、敵味方ともに生身でのアクションが多くなっている。特に武田上葉役の山本千尋は、坂本が所属するアルファスタントのジムに通っていた縁から起用され、特技の中国武術を活かした立ち回りを披露している。変身後の戦闘では、坂本の意向により各仮面ライダーのフォームチェンジを可能な限り登場させている。
生身のアクションとCGの双方に見せ場を用意するという構成は、坂本が過去に手掛けた『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』や『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』を踏襲している。また、クライマックスで5人の仮面ライダーが集結する流れは、坂本が愛好する『仮面ライダーストロンガー』終盤での歴代仮面ライダーが登場する展開を意識している。
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