紅の翼

紅の翼 (1958)

クリスマス・イブに石見産業社長が何者かに殺害され、犯人は逃走。そのニュースを飛行場の事務所で聞いていた遊覧飛行機の副操縦士・石田は八丈島の子供へ破傷風の血清を届けるために、特ダネを狙う女新聞記者・弓江と若い紳士・大橋と一緒にセスナ機に乗り込んだ。やがて、逃走中の殺人犯が大橋だと分かり、石田の命をかけた闘いが始まる…。

公開日
1958-12-28
上映時間(分)
1時間34分
ジャンル
アクション
監督
中平康

キャスト

豆知識

『紅の翼』(くれないのつばさ)は、1958年(昭和33年)12月28日に公開された日本映画。制作・配給は日活。石原裕次郎主演。カラー、日活スコープ。上映時間は93分。

製作

八丈島の子供が破傷風になった原因について西脇衛(大坂志郎)が「泥づけ(黄八丈)でないか」と言う。終盤、一晩を洞窟で過ごした石田康二(石原裕次郎)、長沼弓江(中原早苗)、大橋一夫(二谷英明)の3人が、月明かりしかないような島でセスナに戻る途中に上から、その後、石原と二谷の格闘シーンで横から照明を当てるシーンがある。日活の公式YouTubeチャンネル「日活フィルム・アーカイブ」で、2026年9月24日から10月13日まで無料配信が行われているが、タイトルは「石原裕次郎×芦川いづみ『紅の翼』(1958)」であった。名優がたくさん出演しているが、大半は石原裕次郎、中原早苗、二谷英明3人による密室劇のような内容。芦川いづみの出演シーンは少ない。このプロットでよくぞここまでと驚かせる濃密なオリジナル脚本。

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